Home
 

Home > 理工学専門書 > 電子 > 材料・部品・デバイス > らくらく図解 CCD/CMOSカメラの原理と実践

らくらく図解 CCD/CMOSカメラの原理と実践

・著者:安藤 幸司 著978-4-274-06851-5
・定価:2,376 円(本体2,200 円+税)
・A5 224頁

・ISBN

・発売日


かごに入れる

※本体価格は変更される場合があります。
※通常2〜3日以内で発送いたします。

合計5000円(税別)以上のご注文の場合、配送料は無料となります。

撮像素子を知るためにCCD/CMOSの知識は必要不可欠!!

 

デジカメや携帯、PCへの標準装備など、撮像素子の世界も大きく変わりつつあります。数年前まで主流だったのは、光に対して非常に感度がよいCCD(Charge Coupled Device)カメラでしたが、現在携帯電話において最も採用されているのはCMOS (Complementary Metal Oxide Semiconductor)カメラです。消費電力が少なく組み込みも簡単で安価なため、今後ますます市場を広げていくのは確かですが、CCD/CMOS技術にはそれぞれ特徴があります。そのため両方をカバーする必要性があります。本書ではCCD/CMOS技術を図解でわかりやすく解説します。

2011/05
★このような方におすすめ
CCD、CMOSを利用する製品分野に携わるエンジニア
主要目次
第1章 カメラの原理と撮像素子の基礎
第2章 CCDとCMOS
第3章 撮像素子の諸特性
第4章 特殊な撮像素子
第5章 レンズについて知る
第6章 撮影と応用の技術
第7章 デジタル画像と画像解析
ページトップへ戻る
詳細目次
第1章 カメラの原理と撮像素子の基礎
1-1 私たちの身の周りのカメラ
1-2 カメラの歴史
●カメラオブスキュラ
●ダゲレオタイプ
●ゼラチン銀塩乳剤
●電子カメラ ? テレビ放送
●デジタルカメラ
1-3 カメラの構成
1-4 カメラの種類
●静止画用カメラ
●動画用カメラ(ムービーカメラ)
1-5 撮像素子の基礎知識
●映像の記録方法
●面情報の記録
1-6 CCD 撮像素子
●CCD/CMOS 素子の歴史
●CCD/CMOS 素子の技術用語
●CCD 撮像素子とカメラの性能
コラム:VideK の仕様
第2章 CCD とCMOS
2-1 CCD撮像素子の種類
●フルフレームトランスファ型CCD
●フレームトランスファ型CCD
●インターライントランスファ型CCD
●フレームインターライントランスファ型CCD
●プログレッシブスキャン型CCD
2-2 CMOS固体撮像素子
●MOSと呼ばれる半導体とMOS 素子の歴史
●CMOS素子の開発
●CMOSカメラの特徴
●CMOS素子の電子シャッタ
●ローリングシャッタとグローバルシャッタ
●グローバルシャッタの特徴
●CMOSの画質を向上させたCDS機能
2-3 CCDとCMOSの比較
●両者の市場
●CCDとCMOS撮像素子の一般的な比較
コラム:固体撮像素子開発のエピソード
第3章 撮像素子の諸特性
3-1 波長感度特性とノイズ
●波長感度特性
●QE(量子効率)
●ノイズとS/N 比
●ショットノイズとフォトンノイズ
●ビンニング
3-2 フォトダイオード部の構造
●スミアとブルーミング
●フレームインターライントランスファ型CCD によるスミア低減
●VOD 構造
●電子シャッタ機能
●フレーム蓄積とフィールド蓄積
3-3 カラー画像の解像力
●画素ずらし
●3板CCD
●カラーフィルタ方式CCD
●モアレと光学ローパスフィルタ
●偽色
第4章 特殊な撮像素子
4-1 冷却型撮像素子
●Cooled CCD
●Cooled CMOS
4-2 超高感度撮影素子− EMCCD
4-3 高速度撮像素子
●100万コマ/ 秒の高速度撮像素子− ISIS
4-4 三層カラーCMOS 素子
4-5 電子管撮像素子
●固体撮像素子と比べた撮像管の特徴
●撮像管の歴史
●撮像管の原理
●代表的な撮像管−ビジコン管
●撮像管の大きさ
●ハープ(HARP)管
●イメージインテンシファイア
●電子顕微鏡
第5章 レンズについて知る
5-1 レンズの働き
●光を集める
●像を作る
●具体的な使用例−レンズの焦点距離を求める
5-2 レンズの種類
●レンズマウント
●一眼レフカメラ用交換レンズ
● CCTV 用(C マウント)交換レンズ
●ズームレンズ
5-3 レンズの機能
●焦点距離と画角
●絞りの作用
●絞りとボケ、許容錯乱円
●焦点距離と口径− F 値
コラム:F 値の由来は?
5-4 レンズの収差
●色収差
●球面収差
●非点収差
●コマ収差
●歪曲収差
●像面湾曲
5-5 解像力
●レンズの解像力
●撮像素子の解像力
●解像力チャート
第6章 撮影と応用の技術
6-1 カメラ撮影を構成する要素
6-2 シャッタの意味
●シャッタで露光タイミングを決める
●電気式シャッタ(トリガ信号)
●シャッタ時間(露出時間、露光時間)
6-3 録画速度と撮影時間
6-4 感度
●ISO 感度
●被写体照度
●像面照度
●APEXシステム
6-5 テレビ放送
●テレビ放送規格(NTSC アナログ規格)
●地上デジタル放送、衛星放送
第7章 デジタル画像と画像解析
7-1 デジタル画像
●画素数と濃度、時間軸
7-2 静止画像ファイルフォーマット
●BMP/DIB4
●TIFF
●GIF
●PNG
●JPEG
●Exif
7-3 動画像ファイルフォーマット
●AVI
●AVI2.0
●WMV
●QuickTime
●MPEG
●H.246規格
●VC-1(Video Codec 1)
参考文献
索  引
ページトップへ戻る