知っておきたい 安全・快適な室内/オフィスの空気環境

家庭でも職場でも、安全で快適に過ごすための“空気環境読本”

このような方におすすめ

・空気調和設備や空気清浄関係の実務者
・インテリア設計/建材メーカー等の実務者
・建築設備関連学科の学生
  • 著者環境科学フォーラム 編
  • 定価2,160 (本体2,000 円+税)
  • A5 152頁 2013/08発行
  • ISBN978-4-274-21430-1
  • 定価
  • ポイント0
  • 数量

※本体価格は変更される場合があります。
※通常2〜3日以内で発送いたします。

  • 概要
  • 主要目次
  • 詳細目次

 本書では、マンションや戸建住宅からオフイスや工場まで、室内の空気環境に関して空気の質の現状、空気中に含まれる物質の挙動、安全・安心な快適環境を維持するための制御方法、現在の各種法規などを広範囲に取り上げています。

 安全という観点から気になる放射能の問題も取り上げています。空気中放射性物質関係も、信頼できる最新情報を平易に解説しています。また、本書の記述に関連する各種の基礎データ、参考図書なども豊富に紹介しています。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274214301/
まえがき
目次
1.空気の性質、室内空気環境と健康被害
2.空気中浮遊微生物の挙動と健康影響
3.室内の快適性にかかわる空気中放射性物質
4.換気による室内空気の清浄化
5.エアフィルタの構造・性能と展望
6.空調システムの汚染の実態と清浄化対策
あとがき
索引
まえがき
目次

1.空気の性質、室内空気環境と健康被害
 1−1 空気の生い立ちと役割
 1−2 空気の汚れと環境問題
 1−3 日本の大気の現状
 1−4 室内空気の環境基準
 1−5 シックハウス症候群(SHS)
 1−6 シックハウス症候群(SHS)対策
 1−7 シックハウス症候群(SHS)にかかわる化学物質の分析
 1−8 望ましい室内空気環境

2.空気中浮遊微生物の挙動と健康影響
 2−1 感染症の成り立ちと空気感染
 2−2 インフルエンザの疫学
 2−3 結核の流行と疫学
 2−4 空気感染の予防
 2−5 室内浮遊微生物の環境基準と低減対策

3.室内の快適性にかかわる空気中放射性物質
 3−1 放射線に関する基礎事項
 3−2 空気中の様々な物質と放射能
 3−3 室内の放射性物質
 3−4 放射線の人体への影響
 3−5 日本人の被ばく線量

4.換気による室内空気の清浄化
 4−1 換気、空調のはたらき
 4−2 空気の状態と調整
 4−3 一般ビルにおける空調・換気システム
 4−4 換気の方法と用途
 4−5 換気による室内環境汚染浄化の基本的な考え方
 4−6 法規による換気基準
 4−7 空気調和・衛生工学会の換気規格

5.エアフィルタの構造・性能と展望
 5−1 エアフィルタの分類方法
 5−2 エアフィルタの構造と基本性能
 5−3 エアフィルタを取り扱う上での注意事項
 5−4 エアフィルタの性能評価方法
 5−5 今後の成長が期待されるエアフィルタと環境対策

6.空調システムの汚染の実態と清浄化対策
 6−1 空調システムの汚染の実態と室内環境への影響
 6−2 建築物衛生法におけるダクト清掃業
 6−3 空調システムの汚染診断
 6−4 空調ダクト清掃工法
 6−5 空調ダクト清掃の技術基準
 6−6 まとめ

あとがき
索引