建築学構造シリーズ 建築基礎構造

建築基礎構造の全体像がわかる教科書

このような方におすすめ

建築系の大学生、大学院生
  • 著者冨永 晃司 編著
  • 定価3,780 (本体3,500 円+税)
  • B5 240頁 2013/09発行
  • ISBN978-4-274-21448-6
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  • 概要
  • 主要目次
  • 詳細目次

 「建築学構造シリーズ」は、セメスター制に対応した形態で、基礎原理や基礎理論の考え方を中心に、理解しておくべきことをコンパクトにまとめる教科書シリーズで、実験式や関連知識、専門用語などについてもわかりやすい解説を付し、例題や側注も盛り込んでいます。

 本書は、基礎構造を初めて学ぶ学部学生から大学院生の教科書として、理詰めで筋書きの良い解説を行い、卒業論文や修士論文で解析を行う場合にも大いに役に立つ内容を盛り込んでいます。

 本書を丁寧に読めば、途中でつまずくことなく理解できるように、記述と全体構成を工夫しています。

 なお、基礎構造の受講生は土質力学の知識が必須です。この点を踏まえ、土質力学から建築基礎構造へと15コマの講義を通して「建築基礎構造」の全体が習得できる構成としています。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274214486/
第1章 建築基礎構造
 1.1 基礎構造概説
 1.2 基礎構造の設計方針
 1.3 基礎構造を構築する工法
 第1章 演習問題
 参考文献
 引用文献

第2章 土質と地下水
 2.1 土の種類と物理的性質
 2.2 地下水
 第2章 演習問題
 参考文献
 引用文献

第3章 土の圧縮と圧密
 3.1 圧縮
 3.2 圧密 
 第3章 演習問題
 参考文献

第4章 土のせん断強さと土圧
 4・1 土のせん断強さと破壊規準 
 4・2 土のせん断試験法
 4・3 土圧
 第4章 演習問題
 参考文献
 引用文献

第5章 地中応力
 5.1 基本となる理論
 5.2 応用的な計算法
 第5章 演習問題
 参考図書
 引用文献

第6章 地盤調査
 6.1 目的と種類
 6.2 ボーリングおよびサンプリング
 6.3 サウンディング
 第6章 演習問題
 参考文献
 引用文献

第7章 直接基礎の設計
 7.1 設計の基本事項
 7.2 液状化の検討
 7.3 地盤改良*
 第7章 演習問題
 参考文献

第8章 直接基礎の鉛直支持力
 8.1 鉛直支持力
 8.2 鉛直支持力算定法
 演習問題
 参考文献

第9章 直接基礎の沈下
 9.1 即時沈下
 9.2 圧密沈下
 9.3 不同沈下
 第9章 演習問題
 参考文献

第10章 基礎フーチングの設計法
 10.1 鉛直荷重に対する検討法
 10.2 水平荷重に対する検討法
 第10章 演習問題
 参考文献

第11章 杭基礎の分類
 11.1 材料による分類
 11.2 工法による分類
 11.3 対象荷重による分類およびその他の分類
 第11章 演習問題
 参考文献
 引用文献

第12章 鉛直方向荷重に対する杭基礎の設計
 12.1 杭基礎の鉛直支持力
 12.2 押込み荷重に対する算定法
 12.3 引抜き抵抗に対する算定法
 第12章 演習問題
 参考文献
 引用文献

第13章 杭基礎の鉛直支持力における問題
 13.1 杭群における問題
 13.2 地盤沈下地帯における問題
 第13章 演習問題
 参考文献
 引用文献

第14章 水平方向荷重に対する杭基礎の設計
 14.1 杭基礎の水平抵抗
 14.2 上部構造から伝達する水平荷重に対する算定法
 14.3 地震時の杭基礎における問題
 第14章 演習問題
 参考文献
 引用文献

第15章 擁壁および土留め壁
 15.1 擁壁
 15.2 土留め壁
 第15章 演習問題
 参考文献
 引用文献