絵で学ぶビルメンテナンス入門(改訂2版)

ビルメンテナンスに初めて携わる方のため、基本テーマを絵とき解説した入門書

このような方におすすめ

・ビル管理技術者 ・ビル管理新人教育担当者 ・工場管理技術者
  • 著者大浜 庄司 著
  • 定価2,376 (本体2,200 円+税)
  • B5 128頁 2013/08発行
  • ISBN978-4-274-50465-5
  • 定価
  • ポイント0
  • 数量

※本体価格は変更される場合があります。
※通常2〜3日以内で発送いたします。

  • 概要
  • 主要目次
  • 詳細目次

ビル管理の職場に新たに入る方や、新人教育に適した平易なテキストです。ビル管理の現場で日常出会う各種設備の概要やメンテナンスの考え方をイラストを使用して、先輩保全技術者が後輩の質問に答えるという会話形式の6コママンガで、目で見てすぐわかる構成になっています。

改訂に当たって、受変電設備の保守点検など、よりビルメンテナンスに役立つ内容に変えています。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274504655/
前付け メンテマンのイラスト日誌
第1章 ビル設備とメンテナンス
第2章 空調設備のメンテナンス
第3章 給排水設備のメンテナンス
第4章 受変電設備のメンテナンス
第5章 受変電設備の試験と検査
第6章 受変電設備の保守点検
第7章 電気設備の保安マネジメントシステム
メンテナンスマンのイラスト日誌

1.ビル設備とメンテナンス

◎ビル電気設備のしくみ
1.ビルには,こんな設備があります
2.常に水が出る給水設備のしくみ
3.給水設備の水槽水位の検出法
4.給水設備の制御回路
5.水栓のしくみ
6.排水設備のしくみ
7.排水設備の制御回路
8.空調設備の働き
9.空調設備の暖房のしくみ
10.空調設備の冷房のしくみ
11.冷房負荷,暖房負荷とは
12.空調には,換気が大切

2.空調設備のメンテナンス

◎空調方式に関する用語
1.空調の制御方式のいろいろ
2.空調の熱媒・冷媒の伝達法
3.全空気方式空調とは
4.ファンコイルユニット方式とは
5.ファンコイルユニットの制御回路
6.パッケージ形空調機の冷媒方式
7.中央式空気調和機のしくみ
8.空調機の冷凍サイクルのしくみ
9.冷凍サイクルの原理
10.圧縮式冷凍機のいろいろ
11.冷凍機における冷却塔の働き
12.空調機の温風の源はボイラ

3.給排水設備のメンテナンス

◎給水設備の給水方式に関する用語
1.給排水衛生設備とは
2.給水設備の給水方式のいろいろ7
3.水道直結給水方式のしくみ
4.高置水槽給水方式のしくみ
5.受水槽・高置水槽とは
6.高置水槽方式の給水制御のしくみ
7.なぜ,トラップは必要なのか
8.排水とはどういうものか
9.どのような排水方式があるか
10.配水管と通気管の役割
11.洗面器具のいろいろ
12.いつもお湯が出る給湯設備

4.受変電設備のメンテナンス

◎自家用受変電設備に関する用語
1.区分開閉器から計器用変圧変流器まで
2.断路器は安全な二段切り操作で
3.雷害を防ぐ避雷器
4.高圧電流を遮断する遮断器
5.オーバロードを保護する過電流継電器
6.地絡したら働く地絡継電器
7.力率を改善する高圧進相コンデンサ
8.負荷電流を開閉する高圧交流負荷開閉器
9.高圧を低圧にする高圧変圧器
10.高圧を下げ電圧計へ送る計器用変圧器
11.電流を小さくして電流計へ送る変流器
12.低圧電流回路を開閉する配線用遮断器

5.受変電設備の試験と検査

◎受変電設備の試験・検査に関する用語
1.絶縁抵抗の測定のしかた
2.絶縁耐力試験をやってみよう
3.接地抵抗を測定してみよう(1)
4.接地抵抗を測定してみよう(2)
5.過電流継電器の試験をしてみよう(1)
6.過電流継電器の試験をしてみよう(2)
7.地絡継電器の試験をしてみよう(1)
8.地絡継電器の試験をしてみよう(2)
9.絶縁油の試験をしてみよう(1)
10.絶縁油の試験をしてみよう(2)
11.蓄電池の試験をしよう(1)
12.蓄電池の試験をしよう(2)

6.受変電設備の保守点検

1.保全には事後保全と予防保全がある
2.保守点検にはこんな種類がある
3.定期点検の事前準備をする4
4.定期点検は事前打合せから始める
5.停電操作は負荷側から電源側に行う
6.短絡接地器具を取り付ける
7.点検作業は指揮に基づいて行う
8.受電操作は電源側から負荷側に行う
9.電気機器を点検する
10.台風のあとの臨時点検
11.電気事故発生,さてどうする
12.電気安全心得メモ
13.電気設備保全マンの1週間

7.電気設備の保安マネジメントシステム

1.電気設備の保安は自主的に行う
2.保安原則への適合を目的とする
3.電気設備技術基準を遵守する
4.保安規程を作成する
5.保安管理組織を確立する
6.電気設備の保安の責任は電気主任技術者にある
7.電気主任技術者は選任届出を要す
8.緊急時の管理体制を確立する
9.電気設備の保安手順を文書化し体系化を図る
10.電気設備の保安文書は管理し遵守する
11.電気設備の保守・点検を計画し実施する
12.電気設備は定期点検を行う
◎保安規程とはどういうものか