コンピュータシステム開発入門

コンピュータシステムの開発方法を実践的に学べる

このような方におすすめ

・理系の情報系の大学生(1、2年)・・・教科書として
・情報処理システム開発の入門者・・・自習用・研修テキストとして
  • 著者東京工科大学 松永 俊雄 東京工科大学 中村 太一 東京工科大学 亀田 弘之 共著
  • 定価2,750 (本体2,500 円+税)
  • A5 224頁 2008/09発行
  • ISBN978-4-274-20592-7
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 情報系大学学部1、2年生向けのコンピュータシステム開発の教科書。

 身近なコンピュータシステムを例に挙げながら、コンピュータシステムの定義からシステム開発工程までをわかりやすく解説。開発の現場で必須となっているUMLを用いた開発例で、実際の開発過程が理解でき、実践にも役立つ。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274205927/
第1部 知識編
 第1章 コンピュータシステムとは
 第2章 システムの開発工程
 第3章 システム開発の実際(上流工程)
 第4章 システム開発の実際(下流工程)
第2部 UMLを適用した実践編
 第1章 要件定義の記述
 第2章 システムの内部構造と機能の定義
 第3章 プログラムの設計
 第4章 プログラムの実装と試験