新インターユニバーシティ 確率と確率過程

確率と確率過程の基礎がコンパクトにまとまった、待望の教科書!

このような方におすすめ

電気・電子・情報系学科の大学学部2、3年生
  • 著者武田 一哉 編著
  • 定価2,530 (本体2,300 円+税)
  • A5 160頁 2010/10発行
  • ISBN978-4-274-20930-7
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 中部圏における電気電子情報系の大学学部向け2単位用のテキストシリーズの一巻。

 主に工学部電気・電子・情報系学科の教科書として、確率論や確率過程について画像や音声の認識などへの適用を意識し、数学的基礎を学べるもの。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274209307/
序章 確率と確率過程の学び方
1章 確率論の基礎
2章 確率変数
3章 多変数と確率分布
4章 離散分布
5章 連続分布
6章 特性関数
7章 分布限界、大数の法則、中心極限定理
8章 推定
9章 統計的検定
10章 確率過程
11章 相関関数とスペクトル
12章 予測と推定