本書は、1類消防設備士を受験する初学者のための一冊です。これまでの受験書では少し難しいと感じる方や、実際に学習してみてくじけてしまった方などに適したわかりやすい内容構成となっています。
見開き２頁ユニットでさくさく読み進めていけて、図やイラストも豊富に掲載した紙面構成ですので、試験概要全体を短期間に把握することができます。
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274216503/
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1章 1類消防設備士になるために
2章 機械に関する基礎的知識
3章 電気に関する基礎的知識
4章 消防関係法令
5章 1類の構造・機能と工事・整備
6章 鑑別等試験
7章 製図試験
1章 1類消防設備士になるために
1・1 1類消防設備士とは
1・2 試験日
1・3 受験資格
1・4 試験科目と試験方法
1・5 試験科目の一部免除
1・6 出題傾向とポイント
2章 機械に関する基礎的知識
2・1 水理
2・2 水理に関する流れの諸法則
2・3 応用力学
2・4 仕事量と動力
2・5 機械材料(1)
2・6 機械材料(2)
もうひと頑張り！得点力ＵＰテスト↑
3章 電気に関する基礎的知識
3・1 電気理論(1)
3・2 電機理論(2)
3・3 電力会社からの電気
3・4 電動機
3・5 計測機器
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4章 消防関係法令
4・1 用語の定義
4・2 消防設備士の業務および義務(1)
4・3 消防設備士の業務および義務(2)
4・4 消防用設備等と特殊消防用設備等
4・5 消防用設備等または特殊消防用設備等の設置届・検査
4・6 消防用設備等または特殊消防用設備等の点検・報告
4・7 消防用機械器具等の検定
4・8 屋内消火栓の設置基準(1)
4・9 屋内消火栓の設置基準(2)
4・10 スプリンクラー設備の設置基準(1)
4・11 スプリンクラー設備の設置基準(2)
4・12 屋外消火栓設備の設置基準
4・13 水噴霧消火設備の設置基準
4・14 その他の設置基準
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5章 1類の構造・機能と工事・整備
5・1 消防用設備等の系統図
5・2 消防用設備等の共通部分（水槽部分）
5・3 消防用設備等の共通部分（加圧送水装置部分(1)）
5・4 消防用設備等の共通部分（加圧送水装置部分(2)）
5・5 消防用設備等の共通部分（呼水槽部分）
5・6 消防用設備等の共通部分（管類・弁類）
5・7 非常電源部分
5・8 消防用設備等の機器の配置・水源水量・放水圧力・放水量(2)
5・9 消防用設備等の機器の配置・水源水量・放水圧力・放水量(1)
5・10 屋内消火栓設備(1)
5・11 屋内消火栓設備(2)
5・12 スプリンクラー設備(1)
5・13 スプリンクラー設備(2)
5・14 スプリンクラー設備(3)
5・15 屋外消火栓設備・水噴霧消火設備
5・16 連結送水管・連結散水設備
5・17 パッケージ型消火設備・パッケージ型自動消火設備
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6章 鑑別等試験
6・1 頻出問題
6・2 レベルアップ問題
7章 製図試験
7・1 屋内消火栓設備の製図問題
7・2 閉鎖型スプリンクラー設備の製図問題
7・3 開放型スプリンクラー設備の製図問題
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