建築電気設備の耐震設計施工マニュアル(改訂第2版)

地震時においても安全で、機能を損なわない電気設備の構築に役立つ必携の一冊

このような方におすすめ

設計事務所、建設会社、電気工事会社の電気技術者
  • 著者電気設備の耐震設計・施工に関する検討委員会
  • 定価4,950 (本体4,500 円+税)
  • A4 400頁 2016/02発行
  • ISBN978-4-88949-100-5
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(一財)日本建築センター「建築設備耐震設計・施工指針」2014年版に準じ、建築電気設備技術者に扱いやすいマニュアルとなるように電気設備の現場実務に関する部分を再編成し、東日本大震災の被害から見た耐震上の留意点等を反映し全面改訂しました。地震時においても安全で、機能を損なわない電気設備の構築に役立つ必携の一冊です。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784889491005/

    
第1章 総説
第2章 地震力
第3章 設備機器の耐震支持
第4章 アンカーボルトの許容耐力と選定
第5章 建築設備の基礎の設計
第6章 電気配管等の耐震対策
第7章 機器と配管等の耐震上の留意点
第8章 付表
第9章 機器の耐震支持の計算例
第10章 電気配管等の耐震支持の計算例
付 録