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配線器具入門(改訂2版)

・著者:高橋秀憲・川島政敏・平井栄一978-4-274-50665-9
・定価:2,376 円(本体2,200 円+税)
・A5 232頁

・ISBN

・発売日


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法から施工、安全な使用法を解説。配線器具関係者必携!

 

配線器具入門(2008年4月発行)の改訂版です。「配線器具」は、タップ、プラグ、コンセントなどの接続器、スイッチなどの点滅器、および住宅用分電盤、開閉器などからなる電気工事の主役となる器具・機器ですが、一般にはその技術はよく知られていません。本書は、開発、設計のみならず、関係企業人が知っておきたい基本技術や基礎知識を網羅するもので、特に、第1版以降の技術の進展や国際標準等の最新動向を伝えることはもちろん、カラー口絵の新設を始め、項目の見直し、補強等により本文を50ページ増とするなど大改訂して、さらに分かりやすく記述し、充実させた点がポイントです。

2017/09
★このような方におすすめ
配線器具の製造、販売企業関係者。業界団体関係者。 電気工事業関係者。社内教育担当者。
主要目次
カラー口絵 配線器具のいろいろ 

第1章 配線器具の基本
第2章 配線器具の施工
第3章 配線器具の事故と予防
第4章 配線器具と法及び規格   
第5章 電気の性質と適用電線、極性表示   
第6章 製品開発の留意点          
第7章 配線器具・電材の市場動向と流通 
付録
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詳細目次
カラー口絵 配線器具のいろいろ 
はじめに/改訂にあたって

第1章 配線器具の基本
 1-1 配線器具とは?
 1-2 施工・用途別による区分
   1-2-1 各分野ごとの器具の概要と利点及び欠点
 1-3 電気用品安全法による区分
 1-4 JIS による区分
 1-5 業界団体による取扱品目
 1-6 『配線器具とは? 』の答
 1-7 世界の配線器具
 1-8 配線器具にもっと気配りを
 Q&A:たこ足配線は、なぜ危険?

第2章 配線器具の施工
 2-1 一般の人はどこまで配線器具の工事ができるか?
 2-2 内線規程による配線器具の施工
 2-3 住宅におけるコンセント・住宅用分電盤の選定
 2-4 2005年版の内線規程改定の概要
 2-5 2011年版の内線規程改定の概要
 2-6 2016年版の内線規程改定の概要
 2-7 施工の実務
   2-7-1 配線用図記号
   2-7-2 設備用スイッチの種類と配線
   2-7-3 オフィスフロアの配線
   2-7-4 病院の配線と医用配線器具
Q&A:電気器具のコードを束ねて使うのは、なぜ危険?
   テーブルタップは熱くなっても大丈夫?
   コードを引張ってプラグを抜くのは、なぜ危険?

第3章 配線器具の事故と予防
 3-1 電気の3大事故
   3-1-1 漏電
   3-1-2 感電
   3-1-3 発熱・火災
   3-2 トラッキング事故  
   3-2-1 トラッキングの発生と事故
 3-3 接地(アース)の重要性  
   3-3-1 保安接地
   3-3-2 機能接地
 3-4 配線器具の事故件数  
 3-5 事故防止対策・安全活動  
   3-5-1 パンフレットなどの発行
   3-5-2 『 配線器具の日』のキャンペーン活動
 3-6 配線器具の寿命について
Q&A:スイッチの入り切り時や、プラグを抜く時に火花が出るのはなぜ?
   コンセントに潤滑油を使っても良いか?
   プラグを洗剤で洗うのは?

第4章 配線器具と法及び規格   
 4-1 配線器具は“危険物”―消費生活用製品安全法  
   4-1-1 重大な製品事故とは?
   4-1-2 消費生活用製品の対象になるもの、ならないもの
 4-2 電気用品安全法とPSE マーク  
   4-2-1 流通前規制について
   4-2-2 流通後規制について
 4-3 第三者認証制度  
 4-4 JIS  
 4-5 工業会規格  
 4-6 IEC   
 4-7 電気用品安全法、JIS、IEC の動向  
   4-7-1 規格整合化の現状
   4-7-2 日本の規格の将来
   4-7-3 IEC における配線器具関係の取扱い
   4-7-4 ( 一社)日本配線システム工業会のIEC 対応
 4-8 RoHS 指令・REACH 規制  
 4-9 施工基準及び規定
   4-9-1 電気設備の技術基準
   4-9-2 内線規程
 4-10 各国の認証、規格  
   4-10-1 UL
   4-10-2 NEMA
   4-10-3 CSA
   4-10-4 CE マーク 
Q&A:「コンセント」は、何語?

第5章 電気の性質と適用電線、極性表示   
 5-1 電気の性質が分る簡単な計算  
   5-1-1 電力の計算
   5-1-2 オームの法則
   5-1-3 ジュールの法則
   5-1-4 電圧降下
 5-2 電線と許容電流  
   5-2-1 コード
     ■コードの許容電流
   5-2-2 電線(ケーブル)
 5-3 コードとケーブルの違い  
 5-4 コードとケーブル(移動電線)の使用条件  
     ■コードの使用制限
 5-5 住宅の配電方式  
 5-6 配線器具の極配置と表示  
 5-7 配線器具の電圧、電流の違いにより互換性がない理由

第6章 製品開発の留意点          
 6-1 製品は会社の“顔”  
 6-2 配線器具ができるまで  
   6-2-1 市場調査、設計仕様
   6-2-2 概要設計
   6-2-3 見積り、発注
   6-2-4 組立て
   6-2-5 検査、出荷
   6-2-6 アフターサービス
 6-3 顧客情報と市場調査の留意点  182
   6-3-1 顧客情報
   6-3-2 市場調査
 6-4 製品設計上の留意点  184
   6-4-1 スイッチの構造と長所短所
   6-4-2 コンセント、テーブルタップなどの刃受け
   6-4-3 端子 
 6-5 配線器具の絶縁材料
   ■表中の温度の低い方と高い方の適用
Q&A:なぜ片切スイッチを「スイッチB」と呼ぶか?

第7章 配線器具・電材の市場動向と流通   
 7-1 配線器具・電設資材の市場規模  
 7-2 市場動向  
   7-2-1 住宅設備に関する動向
   7-2-2 住宅に関する動向
 7-3 社会のトレンドと配線器具  
   7-3-1 安全・安心
   7-3-2 快適・便利
   7-3-3 環境・省エネ
 7-4 配線器具の流通  
Q&A:差込み穴の長さが左右で異なるのはなぜ?
   プラグの刃先に穴が開いているのはなぜ?
  
付 録 
 付-1 コードとケーブルの使用条件表
 付-2 浴室に押しボタンを取り付ける場合の規定
 付-3 電線の太さと許容電流
 付-4 配線用図記号
 付-5 工業会規格及び技術資料(抜粋)
 付-6 配線器具の歴史
 付-7 配線器具に関する問合せ

参考文献
製品写真提供メーカー及び品番リスト
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