機械力学の基礎

力学の法則は機械技術の中でどのように適用されるのか?

このような方におすすめ

機械系の学生、機械系業務に従事する技術者
(機械系の初学者から若手技術者)
  • 著者堀野 正俊 著
  • 定価2,376 (本体2,200 円+税)
  • A5 192頁 2018/03発行
  • ISBN978-4-274-22159-0
  • 定価
  • ポイント0
  • 数量

※本体価格は変更される場合があります。
※通常2〜3日以内で発送いたします。

  • 概要
  • 主要目次
  • 詳細目次

力学の法則を駆使するためには、静力学・動力学の基本法則の正しい理解が要諦です。

本書は機械技術の分野で必要となる[力学の基礎]の要点を明確にして丁寧に解説。

[例題]と[練習問題]は身近な題材を選び、[問題を解く力]が身に付くよう配慮。

機械力学の基礎を学ぶ学生のテキストとして、若手技術者の参考書として最適な入門書。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274221590/
1章 力について
2章 力の合成の解析的方法
3章 重心
4章 摩擦
5章 質点に働く力の釣合い
6章 剛体に働く力の釣合い
7章 速度と加速度
8章 質点の運動と力
9章 仕事と動力とエネルギー
10章 運動量と力積
11章 剛体の運動
12章 振動

練習問題解答/付録/索引
1章 力について
1・1 力学について
1・2 力とその図示
 1. 力の単位
 2. 力の図示
1・3 力と作用点
 1. 作用点移動性の原理
 2. 力のモーメント
1・4 一点に働く力の合成と分解
 1. ベクトルの合成と分解
 2. 一点に働く二つの力の合成と分解
 3. 一点に働く三つ以上の力の合成
1・5 平行な力の合成
 1. 二つの力の場合
 2. 多くの力の場合
1・6 作用線を異にする平行でない力の合成
1・7 偶力
 1. 偶力のモーメント
 2. 偶力の合成
1・8 作用と反作用
練習問題

2章 力の合成の解析的方法
2・1 力のモーメントと合力のモーメント
2・2 平行な力の合成
2・3 一点に働く力の合成
2・4 作用点を異にする平行でない力の合成
練習問題

3章 重心
3・1 重心
3・2 重心の位置
3・3 図心
練習問題

4章 摩擦
4・1 摩擦
4・2 摩擦係数
 1. 静止摩擦
 2. 運動摩擦
4・3 摩擦角
4・4 転がり摩擦
練習問題

5章 質点に働く力の釣合い
5・1 二つの力の釣合い
5・2 三つの力の釣合い
5・3 四つ以上の力の釣合い
5・4 同一平面上にない力の釣合い
練習問題

6章 剛体に働く力の釣合い
6・1 二つの力の釣合い
6・2 三つの力の釣合い
6・3 四つ以上の力の釣合い
6・4 同一平面上にない力の釣合い
6・5 支点の反力(抗力)
 1. 滑り支えの場合
 2. 回転支えの場合
 3. 固定支えの場合
6・6 トラス
練習問題

7章 速度と加速度
7・1 早さと速度
7・2 相対速度
7・3 角速度
7・4 加速度
 1. 直線運動の場合
 2. 曲線運動の場合
7・5 角加速度
7・6 放物体の運動
練習問題

8章 質点の運動と力
8・1 慣性の法側
8・2 運動の法側
8・3 力の単位と重力
 1. 力の単位
 2. 重力(重さ)
8・4 向心力
8・5 慣性力と遠心力
練習問題

9章 仕事と動力とエネルギー
9・1 仕事
 1. 力の作用点の移動方向が異なる場合
 2. 物体が力と反対方向に動いた場合
 3. 物体が円運動をする場合
 4. 一般的な曲線運動をする場合
9・2 動力
9・3 エネルギー
 1. 位置エネルギー
 2. 運動エネルギー
9・4 エネルギー保存の法側
9・5 熱エネルギー
9・6 仕事の原理・仮想仕事の原理
 1. 仕事の原理
 2. 仮想仕事の原理
9・7 効率
練習問題

10章 運動量と力積
10・1 運動量
10・2 運動量保存の法則
10・3 衝突
10・4 角運動量
練習問題

11章 剛体の運動
11・1 回転軸をもった剛体の運動方程式
11・2 慣性モーメントに関する計算
11・3 回転軸をもった剛体の運動エネルギー
11・4 はずみ車
11・5 剛体の平面運動と瞬間中心
11・6 剛体の平面運動と重心
11・7 剛体の平面運動とエネルギー
11・8 剛体の角運動量
11・9 撃力
11・10 回転体の釣合い
練習問題

12章 振動
12・1 単振動
12・2 単振動の合成
 1. 同一方向の二つの振動の合成
 2. 振動の方向が互いに直角をなし,振動数の異なる二つの振動の合成
12・3 単振動の運動方程式
12・4 コイルばねの振動
12・5 板ばねの振動
 1. 片持ちの板ばね
 2. 両端支持の板ばね
 3. 両端固定の板ばね
12・6 ねじり振動
12・7 単振り子
12・8 複振り子
12・9 減衰振動
 1. 速度に比例する粘性減衰が働く場合
 2. 固体摩擦(クーロン摩擦)が働く場合
 3. 固体摩擦による自励振動
12・10 強制振動
12・11 回転軸の危険速度
 1. 振れまわり振動による危険速度
 2. ねじり振動による危険速度
12・12 振動計の原理
12・13 防振
 1. 振動とその影響
 2. 防振法
練習問題

練習問題解答/付録[ギリシャ文字/SI(国際単位系)と重力単位系の関係/対数/三角関数]/索引