コンピュータサイエンス探偵の事件簿 データ構造と探索アルゴリズムが導く真実

CSの基礎「検索とデータ構造」を推理小説仕立てで解説!

このような方におすすめ

学生(中高生含む)、プログラミング初学者、基礎をおさらいしたいプログラマ、プログラミングに少しでも興味ある人、情報教育関係者
  • 著者Jeremy Kubica/鈴木 幸敏
  • 定価2,700 (本体2,500 円+税)
  • A5 272頁 2018/06発行
  • ISBN978-4-87311-843-7
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  • 概要
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私立探偵、フランク・ランタイムが、警察署から盗まれた書類の犯人を追うというストーリーの中で、犯人像に迫る過程で、検索アルゴリズムや適切なデータ構造を選択するという行動を通して、コンピュータサイエンスの基本を身につけていきます。取り上げる検索アルゴリズムは、線形探索、最良優先探索、深さ優先探索、幅優先探索、並列化、二分探索、全数検索など。データ構造は、文字列、配列、スタック、キューについて解説します。


    
1 探索問題
2 情報提供者の徹底的な洗い出し
3 無法者たちの牧場にある配列とインデックス
4 文字と隠されたメッセージ
5 密輸業者の船を二分探索で探し出す
6 手がかりのための二分探索
7 絶体絶命の危機をアルゴリズムで乗り越える
8 ソックス:突然の登場
9 探索を進めるためのバックトラック
10 幅優先探索による解錠
11 朽ち果てた牢獄での深さ優先探索
12 カフェテリアのスタックとキュー
13 スタックとキューによる探索
14 手分けをしよう:並列探索
15 反復深化で命をつなぐ
16 転置インデックス:探索の絞り込み
17 二分探索木の罠
18 二分探索のはしごの構築
19 容疑者用の二分探索木
20 探索木に容疑者を追加する
21 二分探索木の性質
22 書類のためのトライ木
23 最良優先探索:探偵にとっての必需品
24 優先キューによる捜査
25 鍵解除のための優先キュー
26 探索における経験則
27 政略と学界におけるヒープ
28 探索困難問題
29 探索の終了
終章
索引