人とサルの違いがわかる本 知力から体力,感情力,社会力まで全部比較しました

違う?似てる? 90の疑問で人とサルの違いを徹底追究!

このような方におすすめ

動物や進化論、人類学,サル学に関心を持つ一般人,高校生,大学生。
  • 著者杉山 幸丸 編著
  • 定価2,530 (本体2,300 円+税)
  • 四六判 240頁 2010/02発行
  • ISBN978-4-274-50268-2
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現代の科学において,人とサルの違いがどう捉えられているのかを,あらためてわかりやすく整理した書籍です。90の項目を立て2〜3頁で簡潔に解説しています。カラダのことから,親子関係,社会生活にいたるまで人とサルの違いや特徴が手に取るようにわかります。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274502682/

はじめに
目次
第1章 人とサルの進化
第2章 人とサルの身体の構造
第3章 人とサルの食と住
第4章 人とサルの病気と老化
第5章 人とサルの体力と運動能力
第6章 人とサルの親子関係
第7章 人とサルの社会生活
第8章 人とサルの感情表現
第9章 新しい行動と文化
第10章 心と知能
第11章 人とサルのこれまでとこれから
おわりに
はじめに
目次
第1章 人とサルの進化
1 ダーウィンが考えた人の由来
2 霊長類の誕生
3 人と類人猿の誕生
4 類人猿と初期の人類
5 人とサルの遺伝子

第2章 人とサルの身体の構造
6 体の骨組み
7 雌雄での体格差
8 手の構造と握力
9 指紋による個体の特定
10 足の構造
11 顔のつくり
12 消化管
13 喉の構造と声
14 体毛の生え方
15 血液型
16 五感の特徴
17 成長の速度

第3章 人とサルの食と住
18 好きな食べ物
19 必要なカロリーと必須栄養素
20 食物欠乏季のエネルギー摂取
21 メタボはあるか
22 雨や寒さのしのぎ方
23 大型類人猿の寝床
24 衛生意識

第4章 人とサルの病気と老化
25 一番多い死因
26 寿命の差
27 老化の症状
28 寄生虫
29 病気と薬の使用
30 エコ意識
31 エイズにかかる
32 障害を持つサルの生存
33 花粉症にかかる

第5章 人とサルの体力と運動能力
34 力の差
35 歩行能力
36 走る速度と持久力
37 バランス感覚
38 距離感と空間知覚能力
39 小麦をつまめるか
40 ドライバーを回せるか

第6章 人とサルの親子関係
41 お産の仕方
42 父親の子育て参加
43 お婆さんの役割
44 他人の子どもの世話
45 血縁意識
46 生涯に持つ子の数
47 子どもの自立のため親がすること

第7章 人とサルの社会生活
48 ボスの選ばれかた
49 集団のサイズと構成
50 群れへの加入と離脱
51 集団を移籍する性
52 子どもは社会に組み込まれてゆく
─(1)サルの場合
53 子どもは社会に組み込まれてゆく
─(2)人の場合
54 挨拶─互いの緊張をほぐす方法
55 分配・贈与とお返し
56 共同作業
57 同盟・連合と政治
58 男女の分業
59 群れと家族のかたち
60 子殺しの怪
61 殺し合いと戦争
62 人口密度の社会への影響
63 混群と混血の問題

第8章 人とサルの感情表現
64 性の季節性
65 顔での感情表現
66 身ぶりや声での感情表現
67 恐怖の表現
68 火や水への恐怖

第9章 新しい行動と文化
69 新しい行動の始まり
70 動物の道具の使用と製作
71 霊長類の道具の使用と製作
72 反復利用と複合道具
73 利き手
74 文化─教育と新行動の伝播
75 言葉と数と画像

第10章 心と知能
76 脳の大きさとIQ
77 知能や心が発達した理由
78 記憶力の差
79 音楽や絵画を楽しむ
80 夢を見る
81 言語を使う
82 数の概念
83 「騙し」と「嘘」
84 相手への気遣い
85 同情と共感

第11章 人とサルのこれまでとこれから
86 資源の違い
87 サルの実験利用
88 人だけが増えた理由
89 「猿の惑星」
90 生き残るのは人かサルか
おわりに