TCP/IP解析とソケットプログラミング

業務に役立つノウハウが習得できる

このような方におすすめ

ネットワーク開発技術者
  • 著者澤川 渡 綱島 明浩 共著
  • 定価6,160 (本体5,600 円+税)
  • B5変 394頁 2000/02発行
  • ISBN978-4-274-06353-4
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 本書はTCP/IPの理解、解析、開発に役立てることを目的としており、この本の読者は実務に役立つプログラミングを学習することにより、業務に役立てることができる。CD-ROMにはサンプルプログラムの他、ネットワーク解析に役立つツールも収録。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274063534/
1章 インターネットプロトコルの基礎
2章 TCP/IPネットワークの基礎
3章 ネットワーク解析の実際
4章 ソケットプログラミング
5章 Windows APIプログラミング
6章 その他のプラットフォーム
7章 メインフレーム
8章 実践システム作成例
9章 セキュリティ
1章 インターネットプロトコルの基礎
1.1 プロトコル
1.2 OSI
1.3 イーサネット接続

2章 TCP/IPネットワークの基礎
2.1 IP(Internet Protocol)
2.2 TCP(Transmission Control Protocol)
2.2.1 順序制御
2.2.2 ウィンドウ制御
2.2.3 再送制御
2.2.4 フロー制御
2.3 UDP(User Datagram Protocol)
2.4 Well-Known Port
2.5 ARP(Address Resolution Protocol)
2.6 RARP(Reverse Address Resolution Protocol)
2.7 ICMP(Internet Control Message Protocol)
2.7.1 ICMPのタイプ
2.8 RFC(Request For Comments)
2.9 DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)
2.10 DNS(Domain Name System)
2.11 ルーティングの基本

3章 ネットワーク解析の実際
3.1 プロトコルアナライザとは
3.2 Telnetによる解析例
3.3 FTP
3.4 基本的テクニック

4章 ソケットプログラミング
4.1 ソケットプログラミングの基礎
4.1.1 ソケットについて
4.1.2 ソケットの生成
4.1.3 ソケットの接続
4.1.4 データの送受信
4.1.5 ソケットの終了
4.1.6 Well-Known Port
4.1.7 ネットワークバイトオーダー
参考 ビッグエンディアン、リトルエンディアン
4.2 TCP/IPとソケット
4.2.1 TCP/IPとソケットの関係
4.2.2 TCPプロトコルの状態遷移
4.2.3 コネクション確立
4.2.4 コネクション終了
4.2.5 コネクション維持とストリームデータ

5章 Windows APIプログラミング
5.1 WinSockについて
5.1.1 WinSockの発展
参考 TCP/IP搭載Windows
5.2 WinSockプログラミング
5.2.1 WinSock 1.1
5.2.2 メッセージ駆動
5.2.3 ブロッキング
5.2.4 非ブロッキング
5.2.5 WSAAsyncSelect
5.3 C/C++からWinSockAPIを使用する
5.3.1 サンプルプログラム概要
5.3.2 サーバーサンプルプログラムTCP_X
5.3.3 サーバープログラムTCP_Xで使用しているソケットサービス関数
5.3.4 サンプルサーバーTCP_Xのソース
5.3.5 クライアントサンプルプログラムSIMPLE
5.3.6 クライアントプログラムSIMPLEで使用しているソケットサービス関数
5.3.7 サンプルクライアントSIMPLEのソース
5.3.8 サンプルプログラムTCP_X、SIMPLEの落とし穴
5.3.9 独自プロトコルを考慮したサンプルのソース
5.4 MFCソケットインターフェイス
5.4.1 WinInetクラス 
5.4.2 MFCプログラムからWinSockを使用するときの準備
5.5 CAsyncSocketクラス
5.5.1 WinSock APIとの違い
5.5.2 サンプルプログラムMESS_MFC
5.5.3 サンプルプログラムMESS_MFCで使用しているCAsyncSocketクラスのメンバ関数
5.5.4 サンプルクライアントMESS_MFCのソース
5.5.5 そのほかのCAsyncSocketクラスのメンバ関数
5.6 CSocketクラス
5.6.1 アーカイブ付きソケットの使用
5.6.2 アーカイブ付きソケットの動作シーケンス
5.7 Visual Basicでソケットプログラムを作成
5.7.1 Winsockコントロール
5.7.2 Winsockコントロールを使用する
5.7.3 プロパティ
5.7.4 メソッドとイベント
5.7.5 Visual Basicサンプルプログラム
5.7.6 Visual Basicサンプルプログラムソースコード
5.8 WinSock2
5.8.1 追加機能
5.8.2 追加関数
5.8.3 削除された機能
5.8.4 WinSock2の利用
5.8.5 イベントオブジェクト
5.8.6 サンプルプログラム

6章 その他のプラットフォーム
6.1 JavaでSocket
6.2 UNIXでSocket

7章 メインフレーム
7.1 違いすぎる各メーカー仕様
7.2 なぜAPIが異なるのか
7.3 OSI化されたAPI
7.4 IBMのTCP/IPインターフェイス(アセンブラ)
7.5 富士通のTISPISPインターフェイス(アセンブラ)
7.6 日立製作所のXNF/TCPインターフェイス
7.7 パッシブモードで作るサーバープログラムコーディング例
7.8 メインフレームのTCP/IPトレース
7.8.1 IBM編「TCP/IP for MVS V3R1/V3R2共通」
7.8.2 IBM編「OS/390 V2R5 TCP/IPスタックサービス V3R4」
7.8.3 富士通編「TISPISP V11L20」
7.8.4 日立製作所編「XNFITCP05-01」

8章 実践システム作成例
8.1 配信システムの概要
8.2 配信システム:Windowsサーバー
8.3 配信システム:IBMサーバー
8.3.1 START名:TCPD
8.3.2 Leonの動き
8.3.3 Clairの動き
8.3.4 Jillの動き
8.4 配信システム:富士通サーバー
8.4.1 START名:TCPD
8.4.2 Leonの動き
8.4.3 Clairの動き
8.4.4 Jillの動き 
8.5 配信システム:日立製作所サーバー
8.5.1 START名:TCPD
8.5.2 Leonの動き
8.5.3 Clairの動き
8.5.4 Jillの動き

9章 セキュリティ
9.1 SSL
9.1.1 SSLの3つの機能
9.1.2 SSLの暗号化手順
9.1.3 SSLの標準化
9.2 Kerberos
9.2.1 Kerberosの認証手順
9.2.2 暗号化の実際
9.3  SSPI
9.3.1 SSP
9.3.2 SSPIの利用
9.4 セキュリティプロトコル
9.4.1 SOCKS V5
9.4.1 IPsec
9.4.2 L2TPとPPTP
9.5 VPN
9.5.1 今までのネットワーク
9.5.2 VPNでの企業ネットワーク

参考資料
添付CD-ROMについて
索引

索引 383

Tip 家庭でPCが2台になったら 13
Tip 迷惑な話・・・大量のデータコピー〜実はルータ越え 15
Tip FINインターフェイスは必要か 120
Tip トレースファイル 154
Tip PSHフラグの謎 337