OHM大学テキスト 電気回路II

全国の多くの大学のカリキュラムやシラバスに合った、「電気回路」の新たな定番テキスト(同シリーズ「電気回路I」とあわせて通年のテキストとなります)

このような方におすすめ

電気・電子・通信系学科に所属する大学学部1、2年生
  • 著者竹野 裕正 編著
  • 定価2,860 (本体2,600 円+税)
  • A5 206頁 2012/10発行
  • ISBN978-4-274-21277-2
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  • 概要
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 電気・電子・通信系の大学学部向け2単位用のテキストシリーズの一巻。

本書は、電気・電子・通信系学科の必修課目である「電気回路」の通年講義の後半の講義用教科書(2012/09発行「OHM大学テキスト 電気回路I」と対となるもの)。フィルタ、過渡現象、二端子対回路、分布定数回路などをわかりやすく解説するものです。全体は1コマの講義の回数に合った15章構成をとっており、各章末とも理解度をチェックする演習問題を配しています。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274212772/
1章 交流回路の周波数特性(1)
2章 交流回路の周波数特性(2)
3章 基本的回路の過渡現象(1)
4章 基本的回路の過渡現象(2)
5章 ラプラス変換
6章 ラプラス変換による過渡解析
7章 状態方程式による過渡解析
8章 フーリエ解析
9章 二端子対回路(1)
10章 二端子対回路(2)
11章 二端子対回路(3)
12章 分布定数回路の基礎(1)
13章 分布定数回路の基礎(2)
14章 分布定数回路の過渡現象(1)
15章 分布定数回路の過渡現象(2)

演習問題略解
索引
1章 交流回路の周波数特性(1)
2章 交流回路の周波数特性(2)
3章 基本的回路の過渡現象(1)
4章 基本的回路の過渡現象(2)
5章 ラプラス変換
6章 ラプラス変換による過渡解析
7章 状態方程式による過渡解析
8章 フーリエ解析
9章 二端子対回路(1)
10章 二端子対回路(2)
11章 二端子対回路(3)
12章 分布定数回路の基礎(1)
13章 分布定数回路の基礎(2)
14章 分布定数回路の過渡現象(1)
15章 分布定数回路の過渡現象(2)

演習問題略解
索引