電験二種 計算の攻略

電験二種の計算問題を徹底解説!!

このような方におすすめ

第二種電気主任技術者試験の受験者
  • 著者菅原 秀雄
  • 定価4,104 (本体3,800 円+税)
  • B5変 416頁 2014/07発行
  • ISBN978-4-274-50486-0
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  • 概要
  • 主要目次
  • 詳細目次

 電験二種の合格には、計算問題の攻略が重要です。本書は、一次試験の「理論」と二次試験の「電力・管理」及び「機械・制御」の3科目について、過去40年間で出題された計算問題の丹念な分析に基づき、合格に必須となる問題を厳選しています。演習問題には、選択肢を設けず、すべて自ら答を導く形式を採用し、「解法のポイント」を交えて計算過程をていねいに解説しています。また、各節の冒頭には、問題演習に必要な重要項目を記載し、読者がそのテーマについての全体像を把握できるようにしています。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274504860/
・まえがき
・目 次
・電験二種受験ガイド

●第1章 理論科目
 1.1 静電気
 1.2 磁 気
 1.3 直流回路
 1.4 交流回路
 1.5 過渡現象
 1.6 電気計測
 1.7 電子理論
●第2章 電力・管理科目
 2.1 水力発電
 2.2 火力・原子力発電
 2.3 発電機
 2.4 変電所
 2.5 送電線路
 2.6 送電系統の電気特性
 2.7 配電設備
 2.8 施設管理
●第3章 機械・制御科目
 3.1 直流機
 3.2 同期機
 3.3 変圧器
 3.4 誘導機
 3.5 パワーエレクトロニクス
 3.6 自動制御

・出題傾向分析表
・索 引

[付録]
 電験二種に関係する基本・組立単位
 ギリシャ文字と読み方
 数学・物理の公式集
・まえがき
・目 次
・電験二種受験ガイド

●第1章 理論科目
1.1 静電気
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  1.1 導体球の電位,静電容量
  1.2 平行平板コンデンサ1
  1.3 影像電荷,影像力
  1.4 静電エネルギーと極板間の力
  1.5 同心球コンデンサ
  1.6 電線の静電容量
  1.7 平行平板コンデンサ2
1.2 磁 気
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  2.1 中空円筒導体の磁界
  2.2 フレミングの法則
  2.3 同軸ケーブルのエネルギー,自己インダクタンス
  2.4 環状鉄心のインダクタンス
  2.5 往復導線のインダクタンス
  2.6 電磁誘導1
  2.7 電磁誘導2
  2.8 ビオ・サバールの法則
  2.9 電磁石に働く力−仮想変位による
1.3 直流回路
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  3.1 テブナンの定理
  3.2 重ねの理
  3.3 Y−Δ変換,電圧源と電流源
  3.4 節点電圧(ミルマンの定理)
  3.5 回路網の抵抗
  3.6 接地抵抗
1.4 交流回路
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  4.1 単相回路
  4.2 相互インダクタンス
  4.3 負荷の最大電力
  4.4 交流電力
  4.5 不平衡三相回路1
  4.6 不平衡三相回路2
  4.7 高調波回路
  4.8 非線形回路
  4.9 理想変圧器を含む回路
1.5 過渡現象
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  5.1 RL回路1
  5.2 RL回路2
  5.3 RC回路1
  5.4 RC回路2
  5.5 RLC回路1
  5.6 RLC回路2
1.6 電気計測
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  6.1 直流電力の誤差
  6.2 各種電圧波形の指示値
  6.3 可動コイル形計器の温度補償
  6.4 静電電圧計
  6.5 2電力計法
  6.6 接地抵抗の測定
  6.7 インピーダンスの測定
  6.8 オシロスコープ
  6.9 磁気量の計測
1.7 電子理論
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  7.1 電界中の電子の運動1
  7.2 電界中の電子の運動2
  7.3 磁界中の電子の運動
  7.4 導体内の電気伝導
  7.5 トランジスタの回路1
  7.6 トランジスタの回路2
  7.7 h定数回路
  7.8 演算増幅器1
  7.9 演算増幅器2
  7.10 FET増幅回路
  7.11 負帰還増幅回路
−コラム−
 電位の求め方
 単心ケーブルの静電容量 
 電位係数,容量・誘導係数 
 磁気回路と電気回路
 変位電流
 仮想変位のまとめ
 相互インダクタンスの極性 
 負荷の最大電力 
 電位の求め方 
 ベクトル軌跡
 LC回路の解法
 過渡現象の初期条件
 電気計器の指示値 
 周波数の計測
 リサジュー図形 
 半導体の電気伝導
 コレクタ接地の出力抵抗
 積分・微分回路
−補充問題−
 直線導体内部の磁界
 電線内部のインダクタンス
 回路内部の等価抵抗 
 対地電位の算出 
 整流形計器の指示値

●第2章 電力・管理科目
2.1 水力発電
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  1.1 水力発電所の出力
  1.2 水車の比速度の算定
  1.3 水車効率の算定
  1.4 水車の選定
  1.5 原動機の速度調定率
  1.6 ペルトン水車のピッチサークル
  1.7 負荷遮断試験
  1.8 調速機の閉鎖時間
  1.9 揚水発電所の計算1
  1.10 揚水発電所の計算2
2.2 火力・原子力発電
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  2.1 再熱サイクルの効率
  2.2 蒸気タービンの効率
  2.3 復水器の冷却水量
  2.4 燃焼空気量及びガス量
  2.5 二酸化炭素の削減量
  2.6 伝熱損失の計算
  2.7 原子力エネルギーの計算
  2.8 放射性元素の原子核の崩壊
2.3 発電機・新エネルギー発電
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  3.1 発電機の並行運転
  3.2 発電機併入時の横流
  3.3 発電機の自己励磁1
  3.4 発電機の自己励磁2
  3.5 発電機の可能出力曲線
  3.6 風車の出力
2.4 変電所
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  4.1 短絡電流の計算1
  4.2 短絡電流の計算2
  4.3 短絡電流の計算3
  4.4 短絡電流の計算4
  4.5 調相設備の計算1
  4.6 調相設備の計算2
  4.7 変圧器の温度上昇
  4.8 調相設備の計算3
  4.9 変電所の電圧調整
  4.10 変圧器の並行運転1
  4.11 変圧器の並行運転2
  4.12 変圧器の全日効率
  4.13 変電所の接地抵抗1
  4.14 変電所の接地抵抗2
  4.15 変電所の母線温度
2.5 送電線路
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  5.1 電線のたるみ1
  5.2 電線のたるみ2
  5.3 電線のたるみ3
  5.4 電柱の曲げモーメント
  5.5 ケーブルの静電容量と充電電流1
  5.6 ケーブルの静電容量と充電電流2
  5.7 ケーブルの誘電損失
  5.8 ケーブルの許容電流
2.6 送電系統の電気特性
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  6.1 送電線の電圧・電力1
  6.2 送電線の電圧・電力2
  6.3 送電線の電圧・電力3
  6.4 送電線の電圧・電力4
  6.5 送電線の電圧・電力5
  6.6 送電線の直列コンデンサ1
  6.7 送電線の直列コンデンサ2
  6.8 4端子回路1
  6.9 4端子回路2
  6.10 4端子回路3
  6.11 送電線の地絡1
  6.12 送電線の地絡2
  6.13 送電線の地絡3
  6.14 送電線の地絡4
  6.15 正相,零相リアクタンス
  6.16 対称座標法1
  6.17 対称座標法2
  6.18 送電線の電磁誘導1
  6.19 送電線の電磁誘導2
  6.20 送電線の電磁誘導3
  6.21 送電線の静電誘導
  6.22 進行波
2.7 配電設備
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  7.1 配電一般計算1
  7.2 配電一般計算2
  7.3 配電一般計算3
  7.4 分布負荷の計算1
  7.5 分布負荷の計算2
  7.6 分布負荷の計算3
  7.7 異容量V結線1
  7.8 異容量V結線2
  7.9 三相昇圧器1
  7.10 三相昇圧器2
  7.11 配電線の混触,EVTの計算1
  7.12 配電線の混触,EVTの計算2
  7.13 分散型電源の連系1
  7.14 分散型電源の連系2
  7.15 分散型電源の連系3
2.8 施設管理
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  8.1 配電設備の計画1
  8.2 配電設備の計画2
  8.3 力率改善
  8.4 変圧器の絶縁耐力試験
  8.5 高調波の計算
  8.6 水力発電所の運用1
  8.7 水力発電所の運用2
  8.8 揚水発電用の重油焚き増し量
  8.9 火力発電所の経済運用
  8.10 発電原価1
  8.11 発電原価2
  8.12 連系線の潮流,周波数1
  8.13 連系線の潮流,周波数2
  8.14 連系線の潮流,周波数3
  8.15 電力系統の信頼度
  8.16 電力系統の安定度
−コラム−
 ガバナフリー 
 負荷遮断試験
 発電電動機の始動方式
 低濃縮ウラン
 水力・火力発電機の比較
 発電機の励磁方式
 長距離送電線の電圧上昇
 タービン発電機の過負荷耐量
 静止形無効電力補償装置
 負荷時タップ切換変圧器
 A種柱,B種柱
 電力円線図と電圧方程式
 大地を帰路とするインダクタンス 
 補償リアクトル接地方式
 安定巻線と第3調波
 通信線との相互インダクタンス
 電磁誘導の対策
 波動インピーダンス,伝播速度 
 高圧以上の地絡遮断装置
 分散型電源連系時の留意事項
 直線減少負荷の電圧降下
 単独運転と自立運転
 系統連系の要件 
 損失係数
 電力系統の安定度
−補充問題−
 T形回路4端子定数 
 不等率,負荷率の算定
 送電損失考慮の運用 

●第3章 機械・制御科目
3.1 直流機
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  1.1 直流発電機の誘導起電力
  1.2 分巻発電機の効率
  1.3 複巻発電機の起電力
  1.4 分巻電動機のトルク,効率
  1.5 分巻電動機の誘導起電力,トルク
  1.6 他励電動機の速度制御1
  1.7 他励電動機の速度制御2
  1.8 チョッパ制御の計算1
  1.9 チョッパ制御の計算2
3.2 同期機
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  2.1 同期発電機の誘導起電力と巻線係数
  2.2 電圧変動率と短絡比1
  2.3 電圧変動率と短絡比2
  2.4 電圧変動率と短絡比3
  2.5 電圧変動率と短絡比4
  2.6 負荷接続時の発電機端子電圧
  2.7 突発短絡試験
  2.8 同期電動機1
  2.9 同期電動機2
3.3 変圧器
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  3.1 変圧器の等価回路1
  3.2 変圧器の等価回路2
  3.3 変圧器の電圧変動率1
  3.4 変圧器の電圧変動率2
  3.5 変圧器の損失・効率1
  3.6 変圧器の損失・効率2
  3.7 変圧器の損失・効率3
  3.8 変圧器の損失・効率4
  3.9 変圧器の並行運転1
  3.10 変圧器の並行運転2
  3.11 3巻線変圧器1
  3.12 3巻線変圧器2
  3.13 異容量の三相結線
  3.14 単巻変圧器
  3.15 変圧器のV結線
  3.16 スコット結線変圧器
3.4 誘導機
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  4.1 L形等価回路と特性1
  4.2 L形等価回路と特性2
  4.3 L形等価回路と円線図
  4.4 滑りとトルク1
  4.5 滑りとトルク2
  4.6 比例推移1
  4.7 比例推移2
  4.8 比例推移3
  4.9 比例推移4
  4.10 速度制御1
  4.11 速度制御2
  4.12 逆相制動1
  4.13 逆相制動2
  4.14 残留電圧
  4.15 誘導発電機
3.5 パワーエレクトロニクス
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  5.1 整流回路1
  5.2 整流回路2
  5.3 チョッパ制御1
  5.4 チョッパ制御2
  5.5 チョッパ制御3
  5.6 インバータ制御1
  5.7 インバータ制御2
  5.8 インバータ制御3
  5.9 電力調整回路1
  5.10 電力調整回路2
3.6 自動制御
 学習のポイント,重要項目
 演習問題
  6.1 伝達関数1−導出の仕方
  6.2 伝達関数2−一次遅れ
  6.3 伝達関数3−むだ時間
  6.4 伝達関数4−二次遅れ
  6.5 周波数応答1
  6.6 周波数応答2
  6.7 周波数応答3
  6.8 周波数応答4
  6.9 周波数応答5
  6.10 ステップ応答1
  6.11 ステップ応答2
  6.12 ステップ応答3
  6.13 ステップ応答4
  6.14 ステップ応答5
  6.15 ランプ応答
  6.16 インパルス応答1
  6.17 インパルス応答2
  6.18 定常偏差1
  6.19 定常偏差2
  6.20 定常偏差3
  6.21 安定判別1
  6.22 安定判別2
  6.23 安定判別3,2自由度制御系
  6.24 極に関する計算
  6.25 記述関数法
  6.26 状態変数表現
−コラム−
 直流機雑損失の概数
 突極機の出力−二反作用理論
 巻線係数と波形の改善 
 起電力法 
 電圧変動率の精密式
 最大・最小の求め方 
 制動の方法
 重なり現象
 二次電池の容量
 円の方程式
 進み制御要素
 ステップ応答とインパルス応答
 制御系の形と定常偏差
 二次標準形の極 
 代表極
−補充問題−
 鉄損の分離
 3巻線変圧器

・出題傾向分析表
 理論科目
 電力・管理科目
 機械・制御科目
・索 引

[付録]
 電験二種に関係する基本・組立単位
 ギリシャ文字と読み方
 数学・物理の公式集