原子力教科書 原子炉動特性とプラント制御

原子力に関わる知識を基礎から実践まで学べる教科書シリーズ!

このような方におすすめ

原子力系の大学学部生,大学院生,技術者,研究者
  • 著者岡 芳明 鈴木 勝男 編著
  • 定価3,564 (本体3,300 円+税)
  • B5 256頁 2008/03発行
  • ISBN978-4-274-20516-3
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 原子力を基礎から実務まで体系的に学習できる標準的な教科書シリーズ。

 原子力を取り巻くさまざまな状況をふまえ、基礎的な知識をしっかりと身につけ、実務についても現場との温度差なく理解できる柔軟な知識と生きた技術を学ぶことができる。原子力に関わる事項を体系的に理解することができる構成。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274205163/
I編 原子炉動特性
 1章 遅発中性子と原子炉動特性
 2章 一点炉動特性
 3章 反応度の温度効果
 4章 動特性パラメータと反応度測定実験
II編 原子炉プラント制御の実際
 1章 制御の基礎とPID制御
 2章 原子炉安定性
 3章 沸騰水型軽水炉の運転制御の実際
 4章 加圧水型軽水炉の運転制御の実際
 5章 高速炉の運転制御の実際
 6章 高温工学試験研究炉の運転制御の実際
 7章 新しい制御理論とその応用
I編 原子炉動特性
1章 遅発中性子と原子炉動特性
 1-1 核分裂連鎖反応
 1-2 増倍率の変化と原子炉動特性
 1-3 即発中性子と遅発中性子
 1-4 動特性パラメータ
2章 一点炉動特性
 2-1 1点炉動特性方程式
 2-2 即発超臨界の場合の解
 2-3 逆時間方程式
 2-4 遅発中性子1グループ近似
 2-5 遅発中性子生成率一定近似
 2-6 即発跳躍近似
 2-7 未臨界状態での動特性
3章 反応度の温室効果
 3-1 反応度フィードバックのある原子炉
 3-2 反応度係数
 3-3 燃料温度係数(ドップラー係数)
 3-4 減速材/冷却材の反応度係数
 3-5 高速炉の反応度係数
 3-6 反応度の出力欠損
 3-7 温度フィードバックのモデル
4章 動特性パラメータと反応度測定実験
 4-1 臨界近接実験(逆増倍係数法)
 4-2 制御棒校正
 4-3 中性子源増倍法
 4-4 中性子源引抜法
 4-5 パルス中性子法
 4-6 制御棒オシレータ法
 4-7 原子炉雑音解析法

II編 原子炉プラント制御の実際
1章 制御の基礎とPID制御
 1-1 制御系の基本構成
 1-2 伝達関数
 1-3 安定性と制御性
 1-4 制御系の設計法
 1-5 PID制御器とパラメータ調整法
 1-6 設計例
2章 原子炉安定性
 2-1 原子炉の伝達関数
 2-2 沸騰水型軽水炉の核熱水力安定性
 2-3 キセノン安定性
3章 沸騰水型軽水炉の運転制御の実際
 3-1 プラントの概要
 3-2 BWRの運転制御方式
 3-3 起動/停止操作における運転制御
 3-4 定常運転における運転制御
 3-5 負荷変動時と異常時の制御
 3-6 中央制御盤
4章 加圧水型軽水炉の運転制御の実際
 4-1 加圧水型軽水炉の運転制御方式
 4-2 起動および停止時における運転制御
 4-3 自動制御系と通常運転
 4-4 負荷変動時のプラント挙動と運転操作
 4-5 中央制御盤
5章 高速増殖炉の運転制御の実際
 5-1 高速増殖原型炉もんじゅの概要
 5-2 プラント制御系設備
 5-3 もんじゅにおける運転制御
 5-4 中央制御盤
6章 高温工学試験研究炉の運転制御の実際
 6-1 高温工学試験研究炉の概要
 6-2 炉心管理
 6-3 起動停止操作における運転制御
 6-4 定常運転における運転制御
 6-5 試験状態における運転制御
 6-6 中央制御盤
7章 新しい制御理論とその応用
 7-1 システムの状態方程式表現
 7-2 最適レギュレータ
 7-3 H∞制御
 7-4 人工知能の応用