電池ハンドブック

待望の最新の電池に関する総合ハンドブック!

このような方におすすめ

・電池の研究・開発,設計・製造分野の研究者・技術者
・電池利用システム・装置分野の研究者・技術者
・上記分野の営業担当者
・上記関連分野を学習する学部生・大学院生
  • 著者電気化学会 電池技術委員会 編
  • 定価23,760 (本体22,000 円+税)
  • B5 806頁 2010/02発行
  • ISBN978-4-274-20805-8
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 環境問題などと相まって高性能の二次電池に対する重要性が高まり、開発が活発で近年の進歩も早く、用途も広まっている。それとともに基礎から特性やデータなど一冊にまとめられたハンドブックが求められている。

 本書は、一次電池から二次電池、燃料電池、キャパシタまで、最新の電池に関する理論と技術全般をデータとともに整理して体系化したハンドブックである。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274208058/
1編 電池基礎
2編 電池概論
3編 測定法
4編 電池の構成要素
5編 一次電池
6編 二次電池
7編 その他の二次電池
8編 リチウムイオン電池
9編 電池の種類と用途
10編 燃料電池
11編 キャパシタ
12編 標準化と規格
付録 電池工業に関する資料
1編 電池基礎
  1章 電池の歴史
  2章 電池の発電原理
  3章 電池の構成要素と材料
  4章 電極電位
  5章 電池の起電力
  6章 電池の容量
  7章 電極反応速度論
  8章 過電圧と分極
  9章 電池の内部抵抗と出力・エネルギー密度
2編 電池概論
  1章 電池の充放電
  2章 電池の用語
  3章 電池の分類
  4章 一次電池
  5章 二次電池
  6章 燃料電池
3編 測定法
  1章 交流インピーダンス
  2章 電位走査
  3章 パルス法
  4章 分極測定
  5章 定電流放電(容量)
  6章 開回路電圧
  7章 各磁気共鳴(NMR)
  8章 X線吸収分光法(XAS)
  9章 赤外吸収分光法(IR)
  10章 ラマン散乱分光法
  11章 質量分析
  12章 熱分析
  13章 X線光電子分光法(XPS)
  14章 走査型プローブ顕微鏡(SPM)
  15章 回折法
  16章 透過型電子顕微鏡(TEM)
  17章 走査型電子顕微鏡(SEM)
  18章 SQUID
4編 電池の構成要素
  1章 総論
  2章 電極材料概論
  3章 電解質概論
    3.1 水溶液
    3.2 非水溶液-有機溶媒溶液
    3.3 固体電解質
    3.4 溶融塩(イオン液体)
    3.5 高分子系電解質
  4章 セパレーター
  5章 容器
5編 一次電池
  1章 一次電池概論
  2章 マンガン乾電池
  3章 アルカリマンガン乾電池
  4章 酸化銀電池
  5章 空気電池
    5.1 空気-亜鉛電池
    5.2 その他の金属-空気電池
  6章 リチウム一次電池
    6.1 リチウム一次電池概論
    6.2 リチウム-塩化チオニル電池
    6.3 リチウム-フッ化黒鉛電池
    6.4 リチウム-二酸化マンガン一次電池
    6.5 その他のリチウム一次電池
  7章 全固体一次電池
  8章 リザーブ電池
    8.1 マグネシウム注水電池
    8.2 酸化銀-亜鉛電池
    8.3 回転依存型リザーブ電池
    8.4 熱電池
    8.5 常温型リチウム負極リザーブ電池
6編 二次電池
  1章 二次電池概論
  2章 鉛蓄電池
    2.1 鉛蓄電池概論
    2.2 鉛蓄電池電極(未化成極板)
    2.3 鉛蓄電池化成
    2.4 鉛蓄電池セパレーター、電槽
    2.5 鉛蓄電池格子(グリッド)
    2.6 鉛蓄電池自己放電
    2.7 鉛蓄電池寿命 サルフェーション
    2.8 鉛蓄電池用途
    2.9 鉛蓄電池診断
  3章 密閉型鉛蓄電池
  4章 ニッケル-カドミウム電池
    4.1 ニッケル-カドミウム電池総論
    4.2 ニッケル-カドミウム蓄電池電極とその製法
    4.3 ニッケル-カドミウム電池のメモリー効果
  5章 ニッケル-水素電池
  6章 ニッケル-金属水素化物電池
    6.1 ニッケル-金属水素化物電池概論
    6.2 ニッケル-金属水素化物電池負極
    6.3 ニッケル-金属水素化物電池正極
    6.4 ニッケル-金属水素化物電池セパレーター
  7章 ナトリウム-硫黄電池
7編 その他の二次電池
  1章 レドックスフロー電池
  2章 亜鉛-臭素電池・亜鉛-塩素電池
  3章 溶融塩電池
    3.1 ナトリウム−金属塩化物電池
    3.2 リチウム合金-二硫化鉄電池
  4章 リチウム-硫黄電池
  5章 ニッケル-鉄電池
  6章 ニッケル-亜鉛電池
  7章 リチウム金属電池
8編 リチウムイオン電池
  1章 リチウムイオン電池概論
  2章 負極
    2.1 負極概論
    2.2 黒鉛系負極
    2.3 ハードカーボン負極
    2.4 その他の炭素負極
    2.5 合金系負極
    2.6 コンバージョン負極
    2.7 TiO2負極
    2.8 Li4Ti5O12負極
    2.9 酸化物系高電位負極
    2.10 窒化物系負極
  3章 正極
    3.1 正極概論
    3.2 LiCoO2正極
    3.3 LiNiO2正極
    3.4 LiCox-1CoxO2正極
    3.5 Li(Ni0.8Co0.15Al0.05)O2正極
    3.6 Li(Co1/3Ni1/3Mn1/3)O2正極
    3.7 Li2MnO3正極,LiNi1/2Mn1/2O2正極
    3.8 LiMn2O4正極
    3.9 安定化LiMn2O4正極(混合系)
    3.10 高電位酸化物正極
    3.11 オリビン型LiFePO4正極
    3.12 LiFePO4類縁化合物正極
    3.13 ナシコン正極
    3.14 金属フッ化物正極
    3.15 金属カルコゲナイド正極
    3.16 その他の正極(無機系)
    3.17 その他の正極(有機系)
  4章 電解液
    4.1 電解液概論
    4.2 導電率の伝導度とイオン輸率
    4.3 有機電解液
    4.4 溶質
    4.5 添加剤
    4.6 ポリマー電解質
    4.7 ゲルポリマー電解質
    4.8 酸化物固体電解質
    4.9 硫化物固体電解質
    4.10 ガラス電解質
    4.11 イオン液体電解液
  5章 安全性
    5.1 安全性評価試験手法
    5.2 熱暴走に至るメカニズム
    5.3 各種発熱分解反応
    5.4 安全性向上手法-リチウムイオン二次電池の安全作動領域と安全性評価基準-
    5.5 携帯用電池の不具合事例と安全対策
  6章 性能
    6.1 高速充電
    6.2 サイクル特性と保存特性
    6.3 長寿命化技術
9編 電池の種類と用途
  1章 携帯電子機器
  2章 生体埋込み型医療機器用電池
  3章 電動工具
  4章 ハイブリッド電気自動車、プラグインハイブリッド電気自動車、電気自動車
  5章 その他の輸送用
  6章 電力貯蔵
  7章 特殊用途電池
  8章 安全用(非常用電源・防災設備など)
10編 燃料電池
  1章 アルカリ形燃料電池
  2章 固体高分子形燃料電池
  3章 りん酸形燃料電池
   4章 溶融炭酸塩形燃料電池
   5章 固体電解質形燃料電池
   6章 直接メタノール形燃料電池
   7章 その他の燃料電池
   8章 燃料電池の用途
11編 キャ