Cによるソフトウェア開発の基礎 データ構造とアルゴリズムの基礎から

C言語を用いたソフトウェアシステム構築の方法を段階的に学べる!

このような方におすすめ

経営システム工学科・情報工学科の学生(2,3年)
SE・プログラマー
  • 著者小高 知宏 著
  • 定価2,640 (本体2,400 円+税)
  • A5 216頁 2009/06発行
  • ISBN978-4-274-06764-8
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 本書は、C言語によるデータ構造とアルゴリズムの話題を軸に、C言語を用いたソフトウェアシステム構築の方法を順を追って示すことで、プログラムを作成するとは何をすることなのかを実例で示す。はじめは簡単なプログラムから始め、構造をもったデータの扱いやファイルの扱いや、それらに関連するアルゴリズムをさまざまな例題を紹介する。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274067648/
第1章 C言語によるソフトウェア開発
第2章 C言語における基本的なデータ型
第3章 制御構造の基本
第4章 C言語と文字列
第5章 さまざまなデータ構造
付録
A Cygwin開発環境
B ソースファイルを分割した場合のコンパイル作業
C push()関数とpop()関数を呼び出すプログラムsimplestack.c
D enquene()関数とdequene()関数を呼び出すプログラムsimplequeue.c
はじめに 

第1章 C言語によるソフトウェア開発
1.1 プログラムとは何か、プログラミングとは何か
1.2 プログラミングとプログラミング言語
1.3 ソフトウェア開発の方法
1.4 C言語によるプログラミングを学ぶ意味

第2章 C言語における基本的なデータ型
2.1 基本データ型の役割
2.2 配列の使い方――整列を題材として
2.2.1 C言語の配列
2.2.2 バブルソートによる整列プログラム
2.2.3 クイックソートによる整列プログラム
2.2.4 C言語における配列利用の注意点
2.3 ポインタは何の役に立つのか
2.4 構造体の利用

第3章 制御構造の基本
3.1 制御構造の設計方法
3.2 メニューに従って処理を行う対話型プログラムの設計と実装
3.2.1 トップダウンによるプログラムコードの作成
3.2.2 プログラムの詳細部分の作成
3.3 ソースファイルの分割と多人数での開発
3.4 再帰処理の考え方

第4章 C言語と文字列
4.1 文字列の読み込み・格納・出力
4.1.1 C言語における文字列の扱い
4.1.2 文字列の比較
4.1.3 string.h ヘッダファイルに宣言されている文字列処理関数
4.2 文字列の探索(単純法・BM法)
4.2.1 単純法による文字列の探索
4.2.2 BM法による文字列の探索
4.3 文字列の生成(形式文法)
4.3.1 形式文法を用いた文字列の生成
4.3.2 文字列生成プログラムの実装

第5章 さまざまなデータ構造
5.1 スタックやキューの実現
5.1.1 C言語におけるスタックの実現方法
5.1.2 スタックを使ったアプリケーションの構築
5.1.3 キューの利用
5.2 リスト構造
5.2.1 リスト構造とは
5.2.2 リスト構造の利用例
5.3 木構造とグラフ
5.3.1 木の表現と探索(2 分木)

付録
付録A Cygwin 開発環境
付録B ソースファイルを分割した場合のコンパイル作業
B.1 すべてのソースファイルを一括して手作業でコンパイルする場合
B.2 個々のソースファイルをそれぞれ手作業でコンパイルする場合
B.3 make コマンドを利用する場合
付録C push( ) 関数とpop( ) 関数を呼び出すプログラム
simplestack.c
付録D enquene( ) 関数とdequene( ) 関数を呼び出す
プログラムsimplequeue.c

参考文献
索引