近年の大学カリキュラムに対応して半期2単位の授業にも使用できる内容構成になっている。流体力学において基礎的部分を担う水力学について、わかりやすい文章表現と豊富なイラストで解説を展開している。
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274130298/
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1章 流体の物理的性質
2章 静水力学
3章 流体運動の基礎
4章 流速と流量の測定
5章 運動量の理論
6章 管内の流れ
7章 管路と水路の流れ
8章 次元解析と相似法則
9章 物体のまわりの流れ