わかりやすい ディジタル情報理論

理工系・文系を問わず非常にわかりやすい情報理論の教科書

このような方におすすめ

「情報理論」を学ぶ大学学部・短大・専門学校の学生
電気・電子・コンピュータ関連初級技術者
  • 著者岡山理科大学教授 塩野 充 著
  • 定価2,530 (本体2,300 円+税)
  • A5 192頁 1998/04発行
  • ISBN978-4-274-13138-7
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 「情報理論」は工学部電子情報系の学科だけでなく近年では理工系・文系を問わず一般教育科目のひとつとしてその重要性が認識されつつある。

 本書は大学1年次学生の前期講義から使えることを念頭に、難解な内容となることを避け、高卒程度の数学を用いてやさしく身近に学べ、情報理論が平易に理解できることを目的とした教科書である。演習問題を多くのせると同時に、不要な内容は極力削ぎ落とし、学生が学びやすい内容にしてある。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274131387/
第1章 2進数の基礎
第2章 確率論の基礎知識
第3章 情報量とエントロピー
第4章 情報源と通信路
第5章 符号化
第6章 暗号による通信
演習問題80選
章末問題略解
演習問題80選略解
参考文献
付録
索引
第1章 2進数の基礎
1-1 自然2進数
1-2 各種の2進数表現
1-3 2進数と10進数の変換
章末問題
第2章 確率論の基礎知識
2-1 集合
2-2 試行と事象
2-3 確率
2-4 条件つき確率
2-5 ベイズの定理
2-6 確率変数
章末問題
第3章 情報量とエントロピー
3-1 情報量とは
3-2 平均情報量とエントロピー
3-3 相互情報量
章末問題
第4章 情報源と通信路
4-1 シャノンの通信系のモデル
4-2 情報源のモデル
4-3 通信路のモデルと通信路容量
章末問題
第5章 符号化
5-1 符号化の基礎知識
5-2 高能率の符号化
5-3 雑音のある場合の符号化
5-4 誤り訂正のできる符号化
章末問題
第6章 暗号による通信
6-1 暗号系のモデル
6-2 簡単な暗号例
6-3 暗号の安全性
6-4 暗号系の分類
6-5 ディジタル署名
6-6 画像への情報埋め込み技術(情報非可視化技術)
章末問題
演習問題80選
章末問題略解
演習問題80選略解
参考文献
付録1 常用対数表
付録2 エントロピー関数表
索引