身近な環境調べ −自由研究ヒント集−

これまでの自然環境観察の対象分野にとどまらず、ごみ、化学物質、騒音、水、大気など現在切望されている新しいテーマを収録!

このような方におすすめ

(1)生徒(小6以上)と指導する先生のサブテキスト
(2)子供エコクラブ(全国に約3000クラブある)の参考書
(3)東京都をはじめ全国自治体の「環境学習センター」での参考書
(4)環境教育モデル校,同モデル市町村の関係者
(注)夏休みおよび学校の週休2日制導入時における環境調査用の教材として
  • 著者環境学習研究会 編
  • 定価1,650 (本体1,500 円+税)
  • B5 180頁 1999/07発行
  • ISBN978-4-274-13185-1
  • 定価
  • ポイント0
  • 数量

  • SOLD OUT

※本体価格は変更される場合があります。
※通常2〜3日以内で発送いたします。

  • 概要
  • 主要目次
  • 詳細目次

 従来の類書のほとんどは、自然環境(動物・植物など)の観察に重点が置かれている。

 本書は、植物、昆虫、鳥、水草、底生動物、魚のほか、特に今切望されている、(1)ごみ、(2)化学物質、(3)大気、(4)水質、(5)騒音といった重要分野を新たに加え、環境観察をより広く行うことができるのが大きな特徴である。

 観察・測定の準備から現場の行動、成果のまとめ方に至るまで、初心者が理解できるよう入門的にやさしく解説されている。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274131851/
はじめに――私たちのくらしと環境
第I部 私たちのくらしと環境
 1章 くらしとごみ(ごみ)
 2章 くらしと化学物質(化学物質)
 3章 くらしと空気のよごれ(大気)
 4章 くらしと水のよごれ(水質)
 5章 くらしと音(騒音)
第II部 生き物と環境
 1章 身近な生き物と環境
 2章 水辺の生き物と環境
はじめに――私たちのくらしと環境
  1.私たちをとりまくもの
  2.エコってなに?
  3.生き物のくらしや自然のしくみってなに?
  4.自然のしくみがこわれるとき
  5.身近な環境や自然を調べること
  6.この本に書かれていること
第I部 私たちのくらしと環境
 1章 くらしとごみ(ごみ)
  1.ごみの重さを測る
  2.ごみの行き先を調べる
  3.調べた結果を見てごみを考える
 2章 くらしと化学物質(化学物質)
  1.私たちのくらしと化学物質
  2.家の中にある化学物質を探そう
  3.家から出て水や大気をよごす化学物質
  4.どんどん増えるプラスチック
  5.家の中の金属
 3章 くらしと空気のよごれ(大気)
  1.私たちのくらしと空気
  2.二酸化ちっ素濃度を測ろう
  3.浮遊粉じんを測ろう
  4.酸性雨のピーエイチを測ろう
  5.地球の温暖化を防ごう
 4章 くらしと水のよごれ(水質)
  1.私たちのくらしと水
  2.水のよごれ
  3.身近な河川の水質を調べよう
 5章 くらしと音(騒音)
  1.私たちのくらしと音
  2.音のつくり方
  3.音の大きさを測ろう
第II部 生き物と環境
 1章 身近な生き物と環境
  1‐1 身近な草木と環境(植物)
  1.植物と環境
  2.アサガオで光化学スモッグの被害を調べよう
  3.なぜだか考えてみよう、実験してみよう
  4.低濃度、長期間の空気のよごれや気象との複合影響
  1‐2 身近なむしと環境(昆虫)
  1.昆虫と環境
  2.セミのぬけがらを調べよう
  3.花に集まるむしたち
  4.昆虫クイズをしよう
  1‐3 身近なとりと環境(野鳥)
  1.野鳥と環境
  2.野鳥観察の前に
  3.野鳥を見に行こう
  4.野鳥を呼んでみよう
  5.野鳥と環境との関係を調べよう
 2章 水辺の生き物と環境
  2‐1 水辺の草と環境(水草)
  1.水草と環境
  2.水草の名前を調べよう
  3.水草を見に行こう
  4.水草を使って実験しよう
  5.水草の標本をつくろう
  2‐2 水底の生き物と環境(底生動物)
  1.底生動物と環境
  2.川のむしで水のよごれを調べよう
  3.ヤゴ救出作戦
  4.ミニ生態系をつくろう
  2‐3 川のさかなと環境(魚)
  1.さかなと環境
  2.さかなをとる前に
  3.さかなをとりに行こう
  4.さかなと酸素との関係を調べよう
  5.さかなの話を聞こう
  6.さかなと環境との関係を調べよう