新世代工学シリーズ センシング工学

基礎から応用までを図解を用いてわかりやすく解説

このような方におすすめ

・電気電子・情報通信・機械・システム工学系に関連した大学の学部生・高専生の方
・上記分野の初級技術者の方
  • 著者宝塚造形芸術大学 井口 征士 編
  • 定価2,750 (本体2,500 円+税)
  • B5 138頁 1999/09発行
  • ISBN978-4-274-13187-5
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 新世代工学シリーズは、セメスタ制に対応した構成で、図解を用いて基本的なポイントをわかりやすく解説する、新しいタイプの電気・電子・情報・システム系の教科書シリーズである。

 本書は、メカトロニクスを構成する基本技術のひとつであるセンシングについてまとめるものである。センサとは何かに始まり、力、形、色、温度などを取り出す各種のセンサについて、さらにはコンピュータと組み合わせた応用技術に関するまでを、今日的な応用を例に取りながらわかりやすく解説している。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274131875/
1章 センサとは
2章 力はどのようにして測られるのか
3章 形や位置や色を測るセンサ
4章 温度・成分を測るセンサ
5章 流量・流速のセンサ
6章 センサとコンピュータ
付録 国際単位系(SI)
1章 センサとは
1.1 情報とエネルギー(精度と効率)
1.2 計測の歴史(ヒトはいつからものを計るようになったか)
1.3 信号変換と計測技術(モータとメータはどこが違うのか)
1.4 物理測定と測定標準(長さ,重さ,時間の基準は)
2章 力はどのようにして計られるのか
2.1 力から変位への変換
2.2 変位から電気信号への変換
2.3 圧力,加速度,トルクなど力に関する量の計測
2.4 力センサの応用
3章 形や位置や色を計るセンサ
3.1 視覚情報の計測(まずは光センサ)
3.2 リニアセンサ,エリアセンサ(ビデオカメラは重要なセンサ)
3.3 波動を利用したセンサ(音や光を波として利用する)
3.4 色のいろいろ
4章 温度,成分のセンサ
4.1 光と熱の類似点と相違点
4.2 温度特性と温度センサ(自動車にもたくさんの温度センサが使われている)
4.3 接触型と非接触型(遠くからでも温度が計れる)
4.4 ガス・液体成分センサ
5章 流量・流速のセンサ
5.1 流量測定の原理(流れを止めずに流量を計るには)
5.2 しぼり流量センサ・渦流速センサ
5.3 電磁流速センサ・熱線流速センサ
6章 センサとコンピュータ
6.1 インタフェース技術
6.2 ノイズ除去とフィルタリング
6.3 ディジタル信号処理
6.4 人間を計る