新世代工学シリーズ システムソフトウェア

基本的なポイントを的確におさえた、わかりやすいセメスタ制対応教科書

このような方におすすめ

大学の情報、電気・電子・通信、機械、システム工学系に関連する学部学生、院生
情報処理関連の初級エンジニア
  • 著者京都産業大学 黒住 祥祐 立命館大学 林 恒俊 共著4-274-13235-8
  • 定価3,080 (本体2,800 円+税)
  • B5発行
  • ISBN160
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  • 概要
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 本書は、情報処理の要素技術であるコンパイラとアセンブラにおける諸技法を中心に、リンカやローダ、ライブラリなど、システムソフトウェア全般についてまとめた教科書。

 基礎理論として必要な構文解析などていねいに解説するとともに、セメスタ制に対応した章構成で全体の展望を得られるよう、わかりやすく解説。

2001/10
1章 システムソフトウェアとコンパイラ、アセンブラ
2章 プログラミング言語の定義
3章 字句処理
4章 構文解析の原理
5章 下降構文解析技法
6章 上昇構文解析技法
7章 構文解析の後処理
8章 目的プログラム
9章 コード生成
10章 アセンブラ
11章 アセンブラのプログラム
12章 リンカとローダ
13章 ライブラリ
1章 システムソフトウェアとコンパイラ、アセンブラ
1.1 システムソフトウェアの仲間たち
1.2 プログラミング言語とコンパイラ、アセンブラの役割
1.3 プログラミング言語の文法とソースプログラム
1.4 オブジェクトプログラムと機械語プログラム
1.5 コンパイラとアセンブラの技法
1.6 コンパイラ、アセンブラの開発
1.7 アセンブラ言語の特徴とその魅力
1.8 リンカとローダはすべてのプログラムに必要
1.9 ライブラリとソフトウェア開発
1.10 本書の構成と学習の仕方

2章 プログラミング言語の定義
2.1 言語定義に要求される条件
2.2 字句定義
2.3 式、文、制御構造、プログラム単位
2.4 意味定義

3章 字句処理
3.1 字句処理の位置づけ
3.2 有限状態機械
3.3 字句処理系の自動生成
3.4 手作りコンパイラの場合

4章 構文解析の原理
4.1 形式的構文定義
4.2 構文解析の原理

5章 下降構文解析技法
5.1 下降型構文解析
5.2 再帰下降構文解析技法

6章 上昇構文解析技法
6.1 上昇型構文解析
6.2 演算子順位解析技法
6.3 LR解析技法
6.4 構文解析プログラムの自動生成

7章 構文解析の後処理
7.1 構文指向言語処理
7.2 構文解析出力

8章 目的プログラム
8.1 目的プログラムの実行環境
8.2 実行時スタック
8.3 実行時ライブラリ
8.4 呼出し手順
8.5 中間言語インタプリタ方式

9章 コード生成
9.1 コード生成機能
9.2 識別子表
9.3 変数の割当て
9.4 データ型変換と添字式
9.5 文と式のコード生成
9.6 コード生成例
9.7 制御構造のコード
9.8 コード改善

10章 アセンブラ
10.1 アセンブラの必要性
10.2 アセンブラの種類
10.3 アセンブラの機能とモデルコンピュータ

11章 アセンブラのプログラム
11.1 アセンブラプログラムの作成法
11.2 アセンブラプログラムの具体例と応用
11.3 アセンブラの処理手順

12章 リンカとローダ
12.1 リンカの役割
12.2 リンカの処理
12.3 リンクの種類
12.4 ローダ

13章 ライブラリ
13.1 ライブラリとは
13.2 ライブラリの種類
13.3 ライブラリのプログラム属性
13.4 ライブラリの作成