コンピュータ画像処理

画像処理のすべてを基礎的・普遍的内容でまとめた大学学部向け教科書

このような方におすすめ

情報・通信・電子・電気関連の大学学部、大学院の学生・教員
研究開発担当者・技術者
  • 著者キヤノン株式会社 田村 秀行 編著
  • 定価4,290 (本体3,900 円+税)
  • A5 348頁 2002/12発行
  • ISBN978-4-274-13264-3
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 コンピュータによるディジタル画像処理は情報・電子・通信分野における必須の技術として多くの大学で教えられている。本書は、最新の技術をベースに、その技術を構成する基本的な内容を重点に、ディジタル画像処理のすべてを大学学部向けに解説。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274132643/
第1章 総論
第2章 基本概念
第3章 画像情報の圧縮
第4章 画質改善と画像再構成
第5章 2値画像処理
第6章 画像特徴の抽出
第7章 立体情報と動きの抽出
第8章 画像認識の手法
第9章 画像生成の手法
第1章 総論
 1.1 コンピュータ画像処理とは
 1.2 コンピュータ画像処理の特質
 1.3 コンピュータ画像処理の利用目的

第2章 基本概念
 2.1 コンピュータによる画像データの取扱い
 2.2 ヒストグラム
 2.3 画像処理アルゴリズムの形態
 2.4 周波数領域での処理
 2.5 その他の直交変換
 2.6 画像の表現とデータ構造
 2.7 色彩情報の取扱い
 2.8 画像情報の表示

第3章 画像情報の圧縮
 3.1 画像情報の圧縮の意義
 3.2 画像のデータ量と圧縮の目安
 3.3 画像符号化の枠組み
 3.4 予測符号化
 3.5 変換符号化
 3.6 エントロピー符号化
 3.7 実用的な画像符号化方式

第4章 画質改善と画像再構成
 4.1 強調,復元,再構成
 4.2 コントラスト強調
 4.3 鮮鋭化
 4.4 平滑化と雑音除去
 4.5 画像の復元
 4.6 画像の補正
 4.7 画像の再構成

第5章 2値画像処理
 5.1 2値画像処理の意義とその流れ
 5.2 画像の2値化処理
 5.3 2値画像の連結性と距離
 5.4 2値画像の解析と変換
 5.5 モルフォロジー演算
 5.6 形状の特徴と表現
 5.7 3次元2値画像処理

第6章 画像特徴の抽出
 6.1 画像解析・認識のための特徴抽出
 6.2 エッジ検出
 6.3 線の検出
 6.4 領域分割
 6.5 テクスチャ解析

第7章 立体情報と動きの抽出
 7.1 2次元画像から奥行きや動きを求める
 7.2 距離情報の抽出
 7.3 3次元形状の復元
 7.4 距離画像からの特徴抽出
 7.5 時系列画像からの動きの抽出
 7.6 動きからの3次元形状復元

第8章 画像認識の手法
 8.1 画像の認識とその流れ
 8.2 2次元画像照合による位置検出
 8.3 2次元画像照合による認識
 8.4 3次元物体の認識
 8.5 統計的パターン認識
 8.6 部分空間法

第9章 画像生成の手法
 9.1 画像生成―コンピュータ・グラフィックス
 9.2 2次元グラフィックス
 9.3 3次元モデルとデータ表現
 9.4 3次元グラフィックスの基本的な流れ
 9.5 隠線・隠面消去
 9.6 反射モデル
 9.7 大域照明モデル
 9.8 テクスチャ・マッピング
 9.9 イメージベースト・レンダリング
 9.10 ボリューム・データの可視化