IT Text 情報セキュリティ

最新のセキュリティ技術をベースに現代暗号理論からネットワークセキュリティの最新技術までを網羅

このような方におすすめ

○情報系大学学部の学生や高専、専門学校の学生、および教員
○企業におけるネットワーク技術者、ソフトウェア技術者、システム設計・開発技術者
  • 著者北陸先端科学技術大学院大学 宮地 充子 東海大学 菊池 浩明 編著
  • 定価3,300 (本体3,000 円+税)
  • A5 288頁 2003/10発行
  • ISBN978-4-274-13284-1
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 ネットワーク化の進展により重要度が増している情報セキュリティ技術について、基礎となる現代暗号理論から評価、認証技術、ネットワークセキュリティの最新の具体的技術まで、基準や情報倫理も含めて網羅した教科書。

 情報セキュリティの全分野を体系的に学習できる。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274132841/
1章 情報セキュリティ
2章 共通鍵暗号
3章 公開鍵暗号・ディジタル署名の基礎理論
4章 公開鍵暗号
5章 ディジタル署名
6章 楕円曲線暗号
7章 暗号プロトコル
8章 ゼロ知識証明と社会システムへの応用
9章 ネットワークセキュリティ
10章 インターネットセキュリティ
11章 不正アクセス
12章 情報ハイディング
13章 バイオメトリックス
14章 セキュリティ評価
15章 情報通信倫理
1章 情報セキュリティ
 1・1 情報セキュリティの概要
 1・2 セキュリティへの脅威
 1・3 セキュリティ対策の概要
 演習問題

2章 共通鍵暗号
 2・1 ブロック暗号
 2・2 強度評価
 2・3 ストリーム暗号
 演習問題

3章 公開鍵暗号・ディジタル署名の基礎理論
 3・1 公開鍵暗号・ディジタル署名の基礎理論の概要
 3・2 数学的準備
 3・3 暗号プリミティブ
 3・4 暗号プリミティブと暗号スキームの強度評価
 3・5 公開鍵暗号・署名方式の強度評価
 演習問題

4章 公開鍵暗号
 4・1 概要
 4・2 公開鍵暗号
 4・3 素因数分解ベースの方式
 4・4 離散対数問題ベースの方式
 演習問題

5章 ディジタル署名
 5・1 ディジタル署名概要
 5・2 ハッシュ関数
 5・3 離散対数問題ベースの署名
 5・4 素因数分解ベースの署名
 演習問題

6章 楕円曲線暗号
 6・1 楕円曲線
 6・2 楕円曲線暗号
 6・3 楕円曲線暗号の安全性
 6・4 楕円曲線の構成法
 6・5 超楕円曲線暗号
 演習問題

7章 暗号プロトコル
 7・1 秘密分散
 7・2 マルチパーティプロトコル・RSA分散復号
 7・3 グループ署名・多重署名
 演習問題

8章 ゼロ知識証明と社会システムへの応用
 8・1 ゼロ知識証明
 8・2 電子現金
 8・3 電子投票
 8・4 電子オークション
 演習問題

9章 ネットワークセキュリティ
 9・1 認証プロトコル
 9・2 公開鍵基盤(PKI)
 演習問題

10章 インターネットセキュリティ
 10・1 IPSEC
 10・2 TLS
 10・3 S/MIME
 演習問題

11章 不正アクセス
 11・1 コンピュータウイルス
 11・2 ファイヤウォール
 11・3 侵入検出システム
 演習問題

12章 情報ハイディング
 12・1 情報ハイディングの概要
 12・2 電子透かし
 12・3 ステガノグラフィ
 12・4 匿名通信路
 演習問題

13章 バイオメトリックス
 13・1 バイオメトリックスの概要
 13・2 個人認証の必要性と技術
 13・3 本人固有の特徴を用いた個人認証
 13・4 バイオメトリックス技術例
 13・5 今後の展望
 演習問題

14章 セキュリティ評価
 14・1 セキュリティ評価の概要
 14・2 セキュリティ評価基準ISO/IEC 15408の特徴
 14・3 機能要件
 14・4 保証要件と評価保証レベル
 14・5 セキュリティターゲット(ST)とプロテクションプロファイル(PP)
 演習問題

15章 情報通信倫理
 15・1 情報セキュリティと情報倫理
 15・2 情報化社会における倫理問題の諸相
 15・3 技術的な側面
 演習問題

演習問題略解
参考文献