水素は石油に代われるか

水素エネルギーを基盤とする経済・社会の実現へ向けての展望!

このような方におすすめ

燃料電池とその関連諸技術の開発・研究に携わる技術者
水素エネルギーの生成・貯蔵・利用・輸送関連の研究開発等に携わる技術者
エネルギー経済に関心をもつ実務者や学生
エネルギー関連分野の政策担当者
  • 著者Joseph J. Romm 著/本間 琢也 西村 晃尚 共訳
  • 定価3,300 (本体3,000 円+税)
  • A5 246頁 2005/11発行
  • ISBN978-4-274-20074-8
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 水素エネルギーを基盤とする経済・社会の実現へ向けて、現在様々な見解が述べられ、或いは、提示されているが、果たしてこのような水素経済・社会は実現するのだろうか。

 本書は、今日、水素経済・社会の実現に向けて国内外で話題となっている各種のシナリオ・戦略論の中で、どれが信頼性が高く、実現の可能性が高いかといった判断を読者自ら下せるように、広範に及ぶ文献に基づいてわかりやすく執筆されている。

 水素エネルギーと環境問題との関わり、燃料電池の基礎と応用、水素生成・貯蔵プロセスの解説、水素経済社会への転換のシナリオの提言など、技術の解説だけではなく、社会・経済的な見方・考え方までを平易にまとめている。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274200748/
序 論
第1章 なぜ今、水素が求められるのか?
第2章 燃料電池の基礎
第3章 燃料電池の商品化に至る道
第4章 水素の製造
第5章 水素をベースとした交通システムの重要な要素
第6章 燃料電池自動車の実用化までの長い道程
第7章 地球温暖化と水素経済社会への移行シナリオ
第8章 地球温暖化の世紀への取組み
第9章 水素パートナーシップとパイロット計画
結 論 未来についての選択
付 録 ノート