気象解析の基礎

気象現象を読み解く解析方法と実例をわかりやすく解説

このような方におすすめ

学生、修士院生、気象台職員、気象予報士など
  • 著者地球環境フロンティア研究センター 二宮 洸三 著
  • 定価3,300 (本体3,000 円+税)
  • A5 258頁 2005/09発行
  • ISBN978-4-274-20127-1
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 複雑な気象現象を理解するためには、天気図をはじめとする各種気象資料を分析、解析する必要がある。

 そこで本書では、第1編で風速場、水蒸気、気温、降水など大気現象を構成している各種成分に関して、さまざまな解析方法の基礎知識を紹介している。

 さらに、第2部では第1部の解析方法を用いて、梅雨前線や過去の気象災害など幅広い現象の解析例をまとめ、実際の気象現象への応用の仕方を解説した。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274201271/
第1部 気象解析の基礎知識
 第1章 気象解析の意味と目的
 第2章 気象解析図の表示
 第3章 天気図解析
 第4章 風速場の解析
 第5章 水蒸気の解析
 第6章 気温の解析
 第7章 成層の安定性の解析
 第8章 降水と雲の解析
 第9章 収支解析
 第10章 時間・空間変動の解析

第2部 気象現象の解析
 第11章 梅雨前線低気圧の降水と安定度の解析
 第12章 梅雨前線帯のメソスケール対流システムの解析
 第13章 梅雨前線と降水システムの解析
 第14章 寒気内小低気圧の解析
 第15章 気団変質の解析
 第16章 海洋性極気団からの北東風のもたらす東北地方の冷夏
 第17章 気候学的解析
 第18章 鳥瞰的観察と微視的観察
 第19章 局地循環・局地気候の調査解析
 第20章 気象災害と特異現象の調査
付録(気象に関わる単位・定数,ギリシャ文字)