図解 放射性同位元素等取扱者必携

放射性同位元素や放射線・X線を取り扱う実務者必見の書!

このような方におすすめ

大学や企業の研究機関・各種事業所で、放射性同位元素や放射線を取り扱う方
放射線取扱主任者の資格を持つ実務者
放射線取扱主任者資格試験の受験者
  • 著者放射線取扱者教育研究会 編著
  • 定価3,300 (本体3,000 円+税)
  • A5 256頁 2007/05発行
  • ISBN978-4-274-20411-1
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 本書は、放射線の利用・管理に関する昨今の技術的進展や、関連諸法規等の最新改正を踏まえつつ、放射性同位元素や放射線を取り扱う際に必要となる正しい知識を体系的かつ平易に解説する実務実用書である。

 わかりやすい豊富な図面とともに、基礎から応用事例、参考資料までを系統的に盛り込んでいるので、初めて放射性同位元素や放射線・X線を取り扱う際の総合的な参考書として有用である。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274204111/
1章 放射線の取扱いにあたって
2章 放射線に関する物理学
3章 放射線発生装置
4章 放射線に関する化学
5章 放射線の測定機器と測定法
6章 放射線に関する生物学
7章 放射線の人体に対する影響と放射線防護
8章 放射性同位元素等の安全取扱い
9章 放射線発生装置の安全取扱い
10章 放射線障害の発生を防止するために制定された法令
11章 放射線の応用
付録
1章 放射線の取扱いにあたって
2章 放射線に関する物理学
2・1 原子,原子核の構造
2・2 原子核崩壊および放射線
2・3 半減期および崩壊形式図
2・4 放射線と物質の相互作用
2・5 放射能および放射線の単位
2・6 放射線計測の基礎
3章 放射線発生装置
3・1 加速器
3・2 放射光
3・3 X線発生装置
4章 放射線に関する化学
4・1 自然環境に存在する放射性物質
4・2 化学における崩壊と放射平衡
4・3 ホットアトム化学および放射線化学
4・4 放射性物質の化学操作
4・5 放射性同位元素を用いた化学と化学分析
5章 放射線の測定機器と測定法
5・1 気体検出器
5・2 シンチレーション検出器
5・3 半導体検出器
5・4 液体シンチレーション計測法
5・5 その他の検出法
5・6 計数値の取扱い
5・7 個人被ばくの線量の測定
5・8 サーベイメータ類
5・9 モニタ装置類
6章 放射線に関する生物学
6・1 生体内での放射線の作用機序
6・2 分子レベルでの放射線影響
6・3 細胞レベルでの放射線影響
6・4 低線量放射線の影響
7章 放射線の人体に対する影響と放射線防護
7・1 放射線の人体に対する影響
7・2 放射線防護
8章 放射性同位元素等の安全取扱い
8・1 安全取扱いの考え方
8・2 非密封放射性同位元素の購入から後始末まで
8・3 非密封放射性同位元素の汚染対策
8・4 被ばく線量を低減化する方法
8・5 非密封放射性同位元素による汚染例
8・6 密封放射性同位元素の安全取扱い
9章 放射線発生装置の安全取扱い
9・1 加速器施設
9・2 X線発生装置の安全取扱い
10章 放射線障害の発生を防止するために制定された法令
10・1 主な法令とその組立て
10・2 定義と数値
10・3 放射線施設と放射線取扱主任者
10・4 取扱いの基準
10・5 測定の義務
10・6 放射線障害予防規程
10・7 教育訓練
10・8 健康診断および放射線障害を受けた者等に対する措置
10・9 記帳・記録の義務
10・10 施設検査・定期検査・定期確認・立入検査
10・11 事故届・危険時の措置・報告の徴収
10・12 管理区域外における密封されていない放射性同位元素の利用
10・13 X線装置の安全取扱いに関する法令――電離放射線防止規則
11章 放射線の応用
11・1 イネ種子中元素分布
11・2 実現した半導体検出器によるPET画像
11・3 粒子線(炭素イオン線)治療後のPET装置による照射範囲の画像化
11・4 脚部ファントムの10倍拡大撮像
11・5 n/γカラー同時ラジオグラフィ
11・6 環境放射線ミュオンによる火山帯・溶鉱炉のレントゲン写真
付録
付録1 密封線源の種類と構造(α,β,γ)
付録2 RI利用機器と放射線源
付録3 ライフサイエンスで使用される主なRI
付録4 32P,33P,35Sの減衰表
付録5 主なRIの比放射能
付録6 X線の透過率
付録7 高エネルギー加速器施設で生成する主要放射性核種