ディジタル電子回路(第2版) ―集積回路化時代の―

ディジタル電子回路の定番教科書、待望の改訂!

このような方におすすめ

・電気電子情報系の大学・高専・工業高校の学生・先生
・新人エンジニア
  • 著者藤井 信生 著
  • 定価2,970 (本体2,700 円+税)
  • A5 224頁 2020/02発行
  • ISBN978-4-274-22496-6
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「ディジタル電子回路」の基本となる内容こそ変わらないものの、1988年の初版発行から30年以上が経過し、一部の記述に古さを感じられるようになりました。また、フィルムの劣化によって印刷に傷が見られるようにもなってきています。ここで新たに、題材や記述の現代化など内容の見直しを行い、第2版として発行するものです。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274224966/
第1章 アナログ回路からディジタル回路へ
第2章 ディジタル回路の論理関数による表現
第3章 集積化基本ゲート
第4章 組合せ論理回路
第5章 フリップフロップ
第6章 順序回路
第7章 A/D・D/A変換回路
問題解答