からだを測る 健康管理機器の仕組みと働き

体温計や体組成計など健康管理機器の仕組みをわかりやすく解説!

このような方におすすめ

健康に関心がある方、健康管理機器の仕組みの初歩を学びたい方
  • 著者澤野井 幸哉、志賀 利一
  • 定価1,980 (本体1,800 円+税)
  • A5 152頁 2020/03発行
  • ISBN978-4-88686-314-0
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以前は体重計・歩数計など限られた機器しかありませんでしたが、近年は体を測る機器が多く発売され家庭でも利用されるようになってきました。本書では体温、血圧、体組成、歩数/活動量、睡眠の5つに焦点を当て、身近にありながら知られていない健康管理機器の成り立ちから正しい測定方法までをわかりやすく解説した入門書です。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784886863140/
第1章 体温を測る(体温とは
体温をなぜ測る ほか)
第2章 血圧を測る(血圧とは
血圧測定の歴史 ほか)
第3章 体組成を測る(体組成測定の歴史
体組成を測る ほか)
第4章 歩数・活動量を測る(歩数と活動量
歩数・活動量の計測の歴史 ほか)
第5章 睡眠を測る(睡眠の意味
睡眠計測の歴史 ほか)