くずれない・つぶれない 太陽光発電設備の架台と基礎

土木構造に詳しくない専門外の人でも分かるPV構造設計の入門書

このような方におすすめ

太陽光発電システムに関わる事業者・施工者、O&M(電気工事士、電気主任技術者)、行政、不動産鑑定士、資産鑑定士、太陽光発電事業評価技術者、テクニカルデューデリ事業者、融資関係者、保険関係者
  • 著者奥地 誠・飯嶋 俊比古・田村 良介・眇 浩治・渡辺 健二
  • 定価3,740 (本体3,400 円+税)
  • B5 256頁 2021/04発行
  • ISBN978-4-274-22699-1
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 太陽光発電設備(PV)は2012年に開始されたFIT導入以降、一気に普及拡大しましたが、専門知識を持たない発電事業者等による構造安全性の軽視により、飛散・倒壊・水没などの事例が多発しています。事故やトラブルの原因の多くは、土木や架台・基礎の設計・施工の問題で、長期的に安心・安全なPVを構築することが急迫の課題となっています。また、近年、稼働中の発電施設の売買が盛んに行われるようになり、投資家等の注目を集めており、中古市場が活発に動いています。

 本書は、専門的で難しい内容になりがちな構造設計について、専門外でも理解できるよう分かりやすく解説した入門書です。PVの構造設計に携わる方だけでなく、PV融資や中古市場での価値評価の参考書として、評価鑑定をされる方にもお薦めします。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274226991/
第1章 太陽光発電設備の構造史と事故事例

第2章 構造設計の仕組みと考え方

第3章 耐風設計−風に対する構造計算の方法

第4章 構造計算の例

第5章 構造計算書でのチェックポイント

第6章 地盤と基礎に対する検討方法と留意点