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高周波回路の基礎入門 RF回路・高速ディジタル回路の基盤技術力を徹底マスター

高周波回路の基礎を徹底マスター

このような方におすすめ

◎入社 1〜10 年目程度の回路・電子部品に関わる技術者(新人からベテランまで)
◯電気電子系の大学学部 3〜4 年生、高専生
  • 著者斉藤 成一
  • 定価3,520 (本体3,200 円+税)
  • A5 268頁 2025/12発行
  • ISBN978-4-274-23436-1
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近年、SPICE をはじめとする回路シミュレータにより、電子回路の設計・検証が効率的かつ効果的に行えるようになりました。しかしながら、対象となる回路や実装を正しい等価回路に置き換えてシミュレーションし、さらにシミュレーション結果を正しく評価するためには、設計対象とする回路の理論・技術的な理解が必要不可欠です。

とくに高周波回路では、接続図や回路図には描かれない寄生成分(ストレーキャパシタンスやストレーインダクタンス)を無視できなくなり、また分布定数線路の扱い、インピーダンスマッチングなど、通常の電子回路とは異なった考慮が重要になります。

本書は、マイクロ波などの RF(Radio Frequency)回路や高周波部品、高速ディジタル回路を対象とした研究開発・設計・品質管理などを行ううえで、重要な高周波回路の基礎および技術的なノウハウを解説します。

〈ポイント〉

・Sパラメータの計算、考え方をていねいに説明

・高周波測定の実際の作業についても説明

・現実的な例題を多く取り上げて理解を深めます

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274234361/
1章 はじめての高周波
2章 高周波では導体/部品の特性が変わる
3章 信号伝搬の基礎「進行波と反射波」
4章 高周波信号伝送
5章 ディジタル信号伝送
6章 スミスチャート
7章 高周波の測定