数学でひもとく宇宙 ―惑星の成り立ちから宇宙ステーションまで―

宇宙の神秘に算数・数学で挑んでみよう!

このような方におすすめ

〇理文問わず宇宙や数学に関心のある一般読者
〇宇宙・数学に関心のある中高年の方
  • 著者横山 明日希 監修/沼 倫加 著
  • 定価2,310 (本体2,100 円+税)
  • A5 192頁 2026/06発行
  • ISBN978-4-274-23488-0
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発売日 : 2026年06月29日
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宇宙は老若男女世代を問わず常に根強く興味関心を惹くテーマであり、そこには物理学はもちろん数学的エッセンスが散りばめられた、魅力的な謎が尽きないテーマでもあります。

本書は、星や宇宙空間、また宇宙関連技術にまつわる様々なテーマ群について、どのような数学的なものの見方、理論的背景・応用があるかを紹介する読み物として発行するものです。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274234880/
PartI 星にまつわること
PartII 宇宙空間にまつわること
PartIII 宇宙技術にまつわること
PartI 星にまつわること
テーマ1 時間の始まりは天文学?
テーマ2 うるう年の導入は地球の特徴が理由?
テーマ3 光の角度で地球の1周の長さがわかった!
テーマ4 三角比を使って月の大きさと距離を計算してみよう!
テーマ5 指数を使って月までの距離をイメージしよう!
テーマ6 月の見え方に楕円や三角比が潜んでいる?
テーマ7 相似を使って月食&日食を考えてみよう!
テーマ8 三角形で太陽の大きさと距離を知ろう!
テーマ9 自転軸のちょうどよい傾きが四季を作る!
テーマ10 地球上で地球の重さが量れる?
テーマ11 重力が変わると何が変わる?
テーマ12 地球や太陽の視点で惑星の動き方を見よう!
テーマ13 惑星の自転周期と公転周期から見える疑問とは?
テーマ14 惑星の公転軌道は数学で解明できる?
テーマ15 惑星の他の特徴を数学的に見てみよう!
テーマ16 〇〇数にちなんだ面白い小惑星の名前とは?
テーマ17 望遠鏡に潜む様々な数学
テーマ18 三角比を使って星までの距離の測り方を知ろう!
テーマ19 星の明るさは対数で変わっている?
テーマ20 今見ている星の光は鎌倉時代に放たれた?
テーマ21 夜空に見える星座は常に変わり続けている?
テーマ22 宇宙の星の個数をフェルミ推定してみよう!
テーマ23 数学的な手法や説明で北極星を見つけてみよう!

PartII 宇宙空間にまつわること
テーマ24 広大な宇宙を捉える単位の接頭辞
テーマ25 広大な宇宙を知る鍵は小さな世界にもある?
テーマ26 比を使って地球や太陽、月、惑星の大きさの違いをイメージしよう!
テーマ27 宇宙に潜む速さを計算してみよう!
テーマ28 宇宙の歴史を1年や1日にすると?
テーマ29 宇宙に潜む確率vsじゃんけんの連勝の確率
テーマ30 三平方の定理を使って相対性理論を考えよう!
テーマ31 ブラックホールは極限と密接に関連する?

PartIII 宇宙技術にまつわること
テーマ32 数学から多くの恩恵を受けている宇宙技術
テーマ33 衛星技術に潜む様々な数学
テーマ34 宇宙飛行士に必要な数学の力
テーマ35 元素合成研究に潜む数学
テーマ36 指数を使って年代測定ができる!
テーマ37 数学的に解析される宇宙のデータ
テーマ38 数学が活かせる、宇宙に関わる仕事はたくさんある!