品質管理の統計学(第2版) 製造現場に生かす統計手法

品質管理のための「使える統計学」が身につく!

このような方におすすめ

・製造技術部門などに所属し、業務で品質管理を必要とする社会人
・経営工学や経営情報、化学工学などを学ぶ大学生や研究者
品質管理を扱う検定・資格試験の受検者・受験者
  • 著者関根 嘉香 著
  • 定価3,300 円(本体3,000 円+税)
  • A5 284頁 2026/10発行
  • ISBN978-4-274-23537-5
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発売日 : 2026年10月19日
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発売日 : 2026年10月19日◆予約受付中 発売後に発送します

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  • 概要
  • 主要目次
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品質管理とは、買手の要求に合った品質の製品を経済的に作り出すための手段の体系のことです。例えば、工業製品の製造者は、良い製品を大量かつ安定的に供給するために品質管理手法を採用します。このような品質管理手法の多くは、統計学を基礎とします。

製造プロセスから得られるデータを利用した品質管理に必要となる統計学について、その使い方をわかりやすく解説することをモットーとする本書。この第2版では、ノンパラメトリック検定、多重比較検定、機械学習(ニューラルネットワーク)などの追加や、関連規格の更新など、近年の品質管理の現場に即した内容にアップデートしました。品質管理のための「使える統計学」をまとめた教科書・参考書として、引き続きおすすめいたします。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274235375/
第1章 品質管理とは何か
第2章 品質データの表記
第3章 データの分布とばらつき
第4章 品質データの推定
第5章 品質データの検定
第6章 相関と回帰
第7章 多変量解析
第8章 実験計画法
第9章 品質管理と法律・規格
付録
参考図書
索引
第1章 品質管理とは何か
1.1 ものづくり
1.2 ものづくりのプロセス
1.3 品質管理
1.4 PDCAサイクル
1.5 総合的品質管理
1.6 統計手法の導入
演習問題

第2章 品質データの表記
2.1 数値と単位
2.2 単位
2.3 国際単位系(SI)
2.4 測定器の許容誤差
2.5 有効数字
2.6 化学物質の名前の表記
演習問題

第3章 データの分布とばらつき
3.1 品質データの管理
3.2 ヒストグラム
3.3 層別
3.4 パレート図
3.5 代表値
3.6 ばらつき
3.7 正規分布
3.8 データの標準化
3.9 精度と確度
3.10 誤差の伝播
3.11 工程能力指数
演習問題

第4章 品質データの推定
4.1 全数検査と抜取検査
4.2 母集団と標本
4.3 サンプリングの方法
4.4 標本平均の分布
4.5 推定の方法
4.6 母平均の区間推定(1)
4.7 母平均の区間推定(2)
4.8 母平均の区間推定(3)
4.9 母比率の推定
4.10 モンテカルロ・シミュレーション
4.11 管理図
4.12 不確かさ
演習問題

第5章 品質データの検定
5.1 仮説の検定
5.2 母平均の検定(1)
5.3 母平均の検定(2)
5.4 母平均の差の検定(1)
5.5 母平均の差の検定(2)
5.6 母平均の差の検定(3)
5.7 異常値の検定
5.8 母分散の差の検定
5.9 ノンパラメトリック検定
5.10 分散分析
5.11 多重比較検定
演習問題

第6章 相関と回帰
6.1 データ間の関係
6.2 相関
6.3 相関係数の有意性
6.4 順位相関係数
6.5 回帰
6.6 重回帰
6.7 クロス集計表
演習問題

第7章 多変量解析
7.1 多変量解析とは
7.2 クラスター分析
7.3 判別分析
7.4 主成分分析
7.5 因子分析
7.6 ニューラルネットワーク
演習問題

第8章 実験計画法
8.1 R. A. フィッシャーと田口玄一
8.2 フィッシャーの三大原則
8.3 二元配置法
8.4 タグチメソッド
8.5 MTシステム
演習問題

第9章 品質管理と法律・規格
9.1 法律の種類
9.2 コンプライアンスと社会的責任
9.3 製造物責任法
9.4 不正競争防止法
9.5 品質マネジメントシステム
9.6 顧客満足度

付録
付録A 付表
付録B 演習問題解答

参考図書
索引