人工知能・知識情報処理研究の第一人者が、人間の「考える」という機能について科学的に考察し、その本質を明らかにしようとしたものです。
これまで、「考える」とはどういうことかという議論は、一部の哲学書を除いてほとんどなされてこなかったのが実情です。本書は、哲学論ではなくあくまでも科学として「考える」ことを分類・分析し、人間の知的活動の本質に迫ります。
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274210907/
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1章 はじめに−自分の頭で考えるということ−
2章 「考える」かたち
3章 「考える」能力はどのように生まれ、進化してきたか
4章 生物の生理構造
5章 考える手段としての言語
6章 言語のはじまり
7章 検証;「考え」の確認
8章 立案;「考え」の開始
9章 むすび
参考文献