型システム入門 プログラミング言語と型の理論

型システムを理解するうえでの定番書を翻訳

このような方におすすめ

情報科の学生、研究者
静的型付言語を利用するプログラマー
  • 著者Benjamin C. Pierce 著/住井英二郎 監訳/遠藤侑介・酒井政裕・今井敬吾・黒木裕介・今井宜洋・才川隆文・今井健男 共訳
  • 定価7,344 (本体6,800 円+税)
  • B5 528頁 2013/03発行
  • ISBN978-4-274-06911-6
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  • 概要
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型システムとは、プログラミング言語の安全性や効率を高めるうえで重要な理論・手法です。本書は、その型システムについて基礎的な話題を網羅し、実装例を交えて丁寧に解説したThe MIT Press発行の解説書“Types And Programming Languages”(TAPL)を翻訳したものです。言語設計者や学生だけでなく、静的型付言語を深く理解して活用したいプログラマーにとっても貴重な情報となっています。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274069116/
日本語版に寄せて
監訳者序文
実用的情報

序文
謝辞

第1章 はじめに
第2章 数学的準備

■第1部 型無しの計算体系

第3章 型無し算術式
第4章 算術式のML実装
第5章 型無しラムダ計算
第6章 項の名無し表現
第7章 ラムダ計算のML実装

■第2部 単純型

第8章 型付き算術式
第9章 単純型付きラムダ計算
第10章 単純型のML実装
第11章 単純な拡張
第12章 正規化
第13章 参照
第14章 例外

■第3部 部分型付け

第15章 部分型付け
第16章 部分型付けのメタ理論
第17章 部分型付けのML実装
第18章 事例:命令的オブジェクト
第19章 事例:Featherweight Java

■第4部 再帰型

第20章 再帰型
第21章 再帰型のメタ理論

■第5部 多相性

第22章 型再構築
第23章 全称型
第24章 存在型
第25章 System F のML実装
第26章 有界量化
第27章 事例:命令的オブジェクト再考
第28章 有界量化のメタ理論

■第6部 高階の型システム

第29章 型演算子とカインド
第30章 高階多相
第31章 高階部分型付け
第32章 事例:純粋関数的オブジェクト

付録A 演習の解答
付録B 記法

参考文献
訳語集
規則図一覧
索引