Prototyping Lab 「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ(第2版)

定番Arduinoレシピ集が最新の環境、ボードに対応してアップデート!

このような方におすすめ

デバイスを使った新しいサービスを考えたいプログラマー、電子工作ホビースト、組み込みエンジニア、学生
  • 著者小林 茂
  • 定価4,104 (本体3,800 円+税)
  • B5変 496頁 2017/01発行
  • ISBN978-4-87311-789-8
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  • 概要
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2010年5月に第1版を発売した、Arduinoを使いこなすためのレシピと新しい時代のものづくりの考え方を紹介する書籍の改訂版。第2版では、ソフトウェア(開発環境、サンプルコード)、並びにハードウェア(第1版発売後に販売された様々なArduinoボードへの対応)双方でアップデート。また、到来しつつあるIoTの世界を実際に作って体験できる作例も追加し、ホビースト、学生、エンジニアなど、すべてのArduinoユーザーの期待に応えます。


    
目次 
はじめに

作品紹介
Orphe(株式会社 no new folk studio)
BOCCO(ユカイ工学株式会社)
MESH(ソニー株式会社 MESHプロジェクト)
光枡(光枡プロジェクト)
形骸化する言語(菅野創、やんツー)
METCALFシリーズ(きゅんくん)
NO SALT RESTAURANT(NO SALT RESTAURANT制作委員会、 aircord)
IRKit(大塚雅和)
HACKberry(イクシー株式会社)
ベゼリー(チームベゼリー)

I部:イントロダクション

1章:「プロトタイピング」をはじめよう
ゼロからイチを生み出すプロトタイピング
イノベーションの新たな波
Pebble:21世紀型イノベーションのモデル
実例紹介:光枡
第1ステージ
第 2ステージ
アイデアから製品までのプロセス
Arduinoの使われ方
Orpheの場合
電気味覚フォークの場合
HACKberryの場合
ゼロからイチを生み出す Arduino
おわりに

2章:開発環境を整える
Arduino IDEのセットアップ
Arduinoについて
ドライバのインストール
Arduino IDEの起動と動作確認
Processing IDEのセットアップ
Processingについて

ProcessingでArduinoボードと通信するための準備

3章:電子回路の基礎と最初の一歩
電子回路の基礎知識
電圧〜電流〜抵抗
オームの法則
実際に回路を組んでみよう
ブレッドボードとジャンパワイヤ
主な電子部品について
実際に回路を組んでみよう
オームの法則、ふたたび
スイッチで LEDをオン/オフする
自分のツールボックスを整備しよう
そろえておくと便利な電子部品
そろえておくと便利な工具
ブレッドボード以外で利用できるモジュールについて
センサ用ケーブルの作り方

4章:Arduinoチュートリアル
Arduinoの基礎知識
スケッチの基本的な構造とデジタル出力
PWMによるアナログ出力
デジタル入力
アナログ入力
Arduinoボードに LCDを接続する
LCDを自分でシールド化する
Arduino+PCで使う
Processingの場合
Arduino IDEを拡張する
ライブラリを追加する
ボードを追加する

II部:クックブック

5章:入力
レシピ 1:自然光の明るさを測りたい
レシピ 2:距離を測りたい(赤外線センサ)
レシピ 3:距離を測りたい(超音波センサ)
レシピ 4:振動を測りたい
レシピ 5:直線上の位置を測りたい
レシピ 6:圧力を測りたい
レシピ 7:曲がり具合を測りたい
レシピ 8:温度を測りたい
レシピ 9:傾きを測りたい
レシピ 10:動きを検出したい
レシピ 11:方位角を測りたい
レシピ 12:人が動いたことを検知したい
レシピ 13:何かがタッチしたことを検出したい
レシピ 14:タッチパネルを使いたい

6章:出力
レシピ 15:光をコントロールしたい
レシピ 16:モノを叩いて音を出したい
レシピ 17:モノを振動させたい
レシピ 18:モノを動かしたい(角度を変える)
レシピ 19:DCモータをコントロールしたい
レシピ 20:DCモータをコントロールしたい(センサによるコントロール付き)
レシピ 21:小型のディスプレイで情報を提示したい
レシピ 22:AC100V機器のオンオフをコントロールしたい
レシピ 23:サウンドを再生したい

7章:データ処理
レシピ 24:入力から不要な変動を取り除きたい
レシピ 25:アナログ入力をデジタル的にいくつかの範囲に分割したい
レシピ 26:ある状態になった後、一定時間が経過してから処理を行いたい
レシピ 27:環境ごとにセンサの値をキャリブレーションしたい
レシピ 28:ある状態になった瞬間に処理を行い、その後一定時間の変化を無視したい
レシピ 29:複数の入力がある状態にマッチしたかどうか判断したい
レシピ 30:時間変化を伴う入力があるパターンにマッチしたかどうかを判断したい
レシピ 31:状態遷移をわかりやすく記述したい

8章:ネットワーク接続
レシピ 32:スマートフォンと無線で接続したい
レシピ 33:ローカルなトリガによりネットワーク上でアクションを起こしたい
レシピ 34:ネットワーク上のトリガによりローカルでアクションを起こしたい

9章:実践
レシピ 35:自律型 2輪ロボットをつくる

付録
付録 A:トラブルシューティング
付録 B:ライブラリの作成
付録 C:参考情報
付録 D:Arduinoボード選択ガイド

あとがき
索引