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SPSSによる実践統計分析

・著者:林 雄亮 苫米地 なつ帆 俣野 美咲 共著978-4-274-22002-9
・定価:3,240 円(本体3,000 円+税)
・A5 248頁

・ISBN

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SPSSシンタックスを用いたデータ処理の手順がよくわかる!!

 

 本書は、統計ソフトウェアSPSSを用いてデータの計量分析を基礎から学ぶためのものです。初学者がデータ入力から分析、結果の見方、発表までを一冊で学べるものとし、初学者がつまずきやすい点についてもあらかじめ明示します。また、実際の分析の際にはクリックだけで行うよりも、シンタックスを利用した方が効率的、かつ容易であることがしばしばあるので、SPSSの基本操作と併せてSPSSシンタックスを用いたデータ処理の手順も解説します。

2017/05
★このような方におすすめ
SPSSユーザー SPSSで統計の授業を行う大学の学部・学生 ダイレクトマーケティングなどの分析が必要な社会人
主要目次
はじめに

第1部 準備編
第1章 統計分析にあたって
第2章 SPSS の基本操作
第3章 変数の作成と加工
第4章 データの加工と応用

第2部 分析編
第5章 変数の特徴を知る:度数分布と記述統計
第6章 グループ間で平均値を比較する:平均値の差の検定
第7章 質的変数間の関連を調べる:クロス集計表
第8章 量的変数間の関連を調べる:相関係数と偏相関係数
第9章 複数の変数を重み付けして合成する:主成分分析
第10章 複数の変数の共通因子を探る:因子分析
第11章 量的変数に対する要因の影響力を調べる:重回帰分析
第12章 質的変数に対する要因の影響力を調べる:ロジスティック回帰分析
参考文献
索 引
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詳細目次
はじめに
第1部 準備編
第1章 統計分析にあたって
1.1 統計分析のねらい
1.1.1 社会現象の記述と説明
1.1.2 仮説の導出
1.1.3 仮説検証の方法
1.2 統計データ
1.2.1 統計データの構造
1.2.2 変数の種類
1.3 統計データへのアクセス
1.3.1 一次分析と二次分析
1.3.2 データアーカイブの利用
1.3.3 本書の分析事例で用いる調査データ
第2章 SPSS の基本操作
2.1 SPSS の起動とファイルの種類
2.1.1 SPSS の起動
2.1.2 SPSS のファイルの種類
2.2 データの読み込みと基本の画面
2.2.1 SPSS データファイル形式のデータの読み込み
2.2.2 SPSS データファイル形式以外のデータの読み込み
2.3 メニューバーとツールバー
2.3.1 メニューバーの利用
2.3.2 ツールバーの利用
2.4 変数ビューとデータビュー
2.4.1 変数ビュー
2.4.2 データビュー
2.5 シンタックスの利用
2.5.1 シンタックスとコマンド
2.5.2 シンタックスの使い方
2.5.3 シンタックスの記述と貼り付け
2.6 データの保存とSPSS の終了
2.6.1 保存と終了の仕方
第3章 変数の作成と加工
3.1 データのラベル
3.1.1 変数ラベルと値ラベル
3.1.2 変数ラベルの作成
3.1.3 値ラベルの作成
3.2 欠損値の処理
3.2.1 欠損値の指定とその必要性
3.2.2 欠損値の指定方法
3.2.3 システム欠損値
3.3 値の再割り当て
3.3.1 値の再割り当ての必要性
3.3.2 値の再割り当ての実践
3.3.4 同一の変数への値の再割り当て
3.4 変数の計算
3.4.1 変数の計算の基本
3.4.2 変数の計算で用いる記号
3.4.3 変数の計算の手順
3.5 条件文を組み合わせた変数の計算
3.5.1 条件文とその使い方
3.5.2 条件文を組み合わせた変数の計算の手順
第4章 データの加工と応用
4.1 ケースの選択
4.1.1 ケースの選択
4.1.2 SPSS によるケースの選択の手順
4.1.3 SELECT IF コマンドによる分析対象の設定
4.2 ファイルの分割
4.2.1 ファイルの分割
4.2.2 SPSS によるファイルの分割の手順
4.3 ファイルの結合
4.3.1 ケースの追加
4.3.2 SPSS によるケースの追加の手順
4.3.3 変数の追加
4.3.4 変数の追加の手順
4.4 データの再構成
4.4.1 パネル調査データとワイド形式・ロング形式
4.4.2 ワイド形式とロング形式の構造
4.4.3 SPSS によるワイド形式からロング形式への変換手順 
4.5 ロング形式データの活用
4.5.1 パネル調査データの分析
4.5.2 グループ集計
4.6 その他のデータ処理
4.6.1 ケースの並べ替え
4.6.2 ケースに通し番号を振る 
4.6.3 条件を満たすケースを特定する

第2部 分析編
第5章 変数の特徴を知る:度数分布と記述統計
5.1 1つの変数の分析
5.1.1 度数分布表
5.1.2 3 つの代表値とその使い分け
5.1.3 歪度と尖度
5.1.4 四分位数とパーセンタイル値
5.1.5 最小値・最大値と範囲
5.1.6 分散と標準偏差
5.1.7 変数の標準化
5.2 SPSS による度数分布表の作成手順と解釈
5.2.1 度数分布表の作成
5.2.2 統計量の算出
5.2.3 図表の作成
5.2.4 度数分布表の書式
5.2.5 シンタックスによる手順
5.3 SPSS による記述統計の作成手順と解釈
5.3.1 記述統計の表示
5.3.2 結果の解釈
5.3.3 シンタックスによる方法 
5.3.4 メニューを使わず度数分布表・記述統計を作成する方法
第6章 グループ間で平均値を比較する:平均値の差の検定
6.1 グループ間で平均値を比較する
6.1.1 t 検定と分散分析
6.1.2 平均値の比較における独立変数と従属変数
6.2 t 検定
6.2.1 t 検定の考え方
6.2.2 対応のないサンプルのt 検定
6.2.3 対応のあるサンプルのt 検定
6.3  SPSS による対応のないサンプルのt 検定
6.3.1 SPSS による手順
6.3.2 分析結果の解釈
6.3.3 シンタックスによる方法
6.4 SPSS による対応のあるサンプルのt 検定
6.4.1 SPSS による手順
6.4.2 分析結果の解釈
6.4.3 シンタックスによる方法
6.5 分散分析
6.5.1 分散分析の考え方
6.5.2 一元配置分散分析の考え方
6.5.3 多重比較
6.5.4 二元配置分散分析の考え方
6.6 SPSS による一元配置分散分析 
6.6.1 SPSS による手順
6.6.2 結果の解釈
6.6.3 シンタックスによる方法
6.7 SPSS による二元配置分散分析 
6.7.1 SPSS による手順
6.7.2 結果の解釈
6.7.3 シンタックスによる方法
6.7.4 分析結果のまとめ方
第7章 質的変数間の関連を調べる:クロス集計表
7.1 クロス集計表とは
7.1.1 変数間の関連
7.2 変数間の関連の有無と強さ
7.2.1 カイ二乗検定
7.2.2 さまざまな関連の測度
7.3 SPSS による2 重クロス集計表の作成の手順
7.3.1 2 重クロス集計表の作成
7.3.2 分析結果の解釈
7.3.3 シンタックスによる方法
7.4 3 重クロス集計表
7.4.1 3 つの変数間の関係
7.4.2 第3 変数の位置づけ
7.5 SPSS による3 重クロス集計表の作成の手順
7.5.1 3 重クロス集計表の作成
7.5.2 結果の解釈
7.5.3 シンタックスによる方法
7.6 結果のまとめ方
7.6.1 クロス集計表の結果のまとめ方 
第8章 量的変数間の関連を調べる:相関係数と偏相関係数
8.1 2 つの量的変数間の関連
8.1.1 相関するということ
8.1.2 散布図の作成
8.2 ピアソンの積率相関係数
8.2.1 相関係数の求め方
8.2.2 相関関係の「向き」と「強さ
8.2.3 相関係数の有意性検定
8.3 SPSS による相関係数の求め方
8.3.1 SPSS による手順
8.3.2 結果の解釈
8.3.2 シンタックスによる方法
8.4 相関係数を求める際の注意点
8.4.1 2 変数間の直線的な関係に着目
8.4.2 外れ値の影響
8.5 偏相関係数
8.5.1 第3 変数の統制
8.5.2 SPSS による偏相関係数の求め方
8.5.3 結果の解釈
8.5.4 シンタックスによる方法
第9章 複数の変数を重み付けして合成する:主成分分析
9.1 主成分分析の考え方
9.1.1 変数の重み付けの必要性
9.1.2 主成分分析のイメージ
9.2 主成分分析の方法
9.2.1 主成分分析の手続き
9.2.2 主成分の決定における2つの計算プロセス
9.2.3 主成分と元の変数との関係
9.3 主成分分析の実践
9.3.1 いくつの主成分を採用するか
9.3.2 社会調査データにおける主成分分析の活用
9.3.3 重み付けを用いない変数の合成
9.4 SPSS による主成分分析の手順と解釈
9.4.1 SPSS による主成分分析の手順
9.4.2 結果の解釈
9.4.3 結果のまとめ方
9.4.4 シンタックスによる方法
第10章 複数の変数の共通因子を探る:因子分析
10.1 因子分析の考え方
10.1.1 変数の背後にある共通の要因を探る
10.1.2 因子分析のモデル
10.1.3 さまざまな因子の抽出方法
10.2 因子軸の回転
10.2.1 因子軸の回転の目的
10.2.2 直交回転と斜交回転
10.3 因子分析のポイント
10.3.1 因子分析と主成分分析の関係
10.3.2 いくつの因子を抽出するか
10.4 SPSS による因子分析の手順と解釈
10.4.1 SPSS による因子分析の手順 
10.4.2 結果の解釈
10.4.3 結果のまとめ方
10.4.4 シンタックスによる方法
第11章 量的変数に対する要因の影響力を調べる:重回帰分析
11.1 回帰分析とは何か
11.1.1 回帰分析のねらい
11.1.2 回帰分析の種類
11.1.3 単回帰分析のしくみ
11.1.4 切片・回帰係数の推定と有意性検定
11.1.5 決定係数による説明力の評価とその有意性検定
11.2 重回帰分析
11.2.1 重回帰分析の一般式
11.2.2 独立変数の影響力の比較
11.2.3 自由度調整済み決定係数
11.3 SPSS による重回帰分析の手順と解釈
11.3.1 SPSS による重回帰分析の基本的手順
11.3.2 分析結果の解釈
11.3.3 シンタックスによる方法
11.3.4 分析結果のまとめ方
11.4 質的な独立変数の利用
11.4.1 質的変数を独立変数とするには
11.4.2 量的変数への値の再割り当て
11.4.3 二値変数をダミー変数化して投入
11.4.4 三値以上の変数をダミー変数化して投入
11.4.5 SPSS によるダミー変数を用いた重回帰分析の手順と解釈
11.4.6 シンタックスによる方法
11.5 重回帰分析における注意点と応用
11.5.1 線形関係の仮定
11.5.2 多重共線性の問題
11.5.3 従属変数の予測値と内挿・外挿
11.5.4 モデル比較とメカニズムの検討
第12章 質的変数に対する要因の影響力を調べる:ロジスティック回帰分析
12.1 ロジスティック回帰分析の基本
12.1.1 従属変数が質的変数の回帰分析
12.1.2 3 種類のロジスティック回帰分析
12.2 2 項ロジスティック回帰分析のモデル式
12.2.1 独立変数と従属変数
12.2.2 従属変数:オッズ・対数オッズ
12.2.3 独立変数:オッズ比・対数オッズ比
12.2.4 切片と偏回帰係数の推定方法
12.2.5 統計的検定とモデル評価
12.3 SPSS による2 項ロジスティック回帰分析の手順と解釈
12.3.1 SPSS による2 項ロジスティック回帰分析の手順
12.3.2 分析結果の解釈
12.3.3 シンタックスによる方法
12.3.4 分析結果のまとめ方
12.4 2 項ロジスティック回帰分析の注意点
12.4.1 偏回帰係数の比較
12.4.2 完全な判別と多重共線性
参考文献
索 引
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