Juliaによる数値計算とシミュレーション

Juliaを使った数値計算の方法を具体的なシミュレーションで学ぶ

このような方におすすめ

プログラマ−、ソフトウェアエンジニア(SE)
数値計算やシミュレーションを必要とする学生(情報、物理など)
  • 著者小高 知宏 著
  • 定価2,860 (本体2,600 円+税)
  • A5 224頁 2023/06発行
  • ISBN978-4-274-23049-3
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本書は『Cによる数値計算とシミュレーション』および『Pythonによる数値計算とシミュレーション』のJulia版です。JuliaはC言語の高速性とPythonの記述力を同時に兼ね備えた比較的新しい言語で、数値計算などに適しています。

本書ではJuliaの簡単な説明を行ったのち、物理シミュレーション、確率的シミュレーション、エージェントベースの数値シミュレーションなどの具体例を示します。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274230493/
はじめに
第1章 Juliaにおける数値計算
第2章 常微分方程式にもとづく物理シミュレーション
第3章 偏微分方程式にもとづく物理シミュレーション
第4章 セルオートマトンを使ったシミュレーション
第5章 乱数を使った確率的シミュレーション
第6章 エージェントベースのシミュレーション
付録
はじめに

第1章 Juliaにおける数値計算
1.1 データ型とライブラリ
1.2 数値計算と誤差
章末問題1

第2章 常微分方程式にもとづく物理シミュレーション
2.1 質点の1次元運動シミュレーション
2.2 ポテンシャルにもとづく2次元運動シミュレーション
章末問題2

第3章 偏微分方程式にもとづく物理シミュレーション
3.1 偏微分方程式の境界値問題
3.2 ラプラス方程式による場のシミュレーション
章末問題3

第4章 セルオートマトンを使ったシミュレーション
4.1 セルオートマトンの原理
4.2 ライフゲーム
4.3 交通流シミュレーション
章末問題4

第5章 乱数を使った確率的シミュレーション
5.1 擬似乱数
5.2 乱数と数値計算
5.3 乱数を使ったシミュレーション
章末問題5

第6章 エージェントベースのシミュレーション
6.1 エージェントとは
6.2 マルチエージェントによる相互作用のシミュレーション
章末問題6

付録
A Juliaのインストールとパッケージの追加
B 4次のルンゲクッタ法の公式
C ラプラスの方程式が周囲4点の差分で近似できることの説明
D ナップサック問題の解法プログラムrkp30.jl
E シンプソンの公式

章末問題略解
参考文献
索引