鉄道ダイヤ回復の技術

今までみられなかった、鉄道ダイヤ管理の現場を臨める本!

このような方におすすめ

○鉄道事業者(特に、運輸・輸送部門の担当者)
○鉄道に興味のある一般の方
  • 著者電気学会・鉄道における運行計画・運行管理業務高度化に関する調査専門委員会 編
  • 定価2,700 (本体2,500 円+税)
  • A5 232頁 2010/08発行
  • ISBN978-4-274-20914-7
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  • 概要
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 本書は、ダイヤ乱れに強い運行管理システムをどのように考え、構築していけばよいか、ダイヤが乱れたときの運行整理はどうあるべきかを、主に鉄道事業に従事する方を対象としてまとめるもので、新入社員や鉄道マニアにも読み進められるよう、ダイヤづくりの基礎から解説するもの。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274209147/
1章 列車ダイヤと運行管理
2章 事故が起こればダイヤが乱れる
3章 ダイヤの乱れを検知する
4章 ダイヤの乱れに対処する
5章 まずは情報を‐乗客への案内
6章 事故は現場だけではない‐指令室での業務
7章 運行管理システムによる支援‐技術開発の経緯と現状
8章 ダイヤ乱れに強い運行管理システムをめざして‐現状の課題と今後の方策
9章 大乱れ時の運転整理支援の高度化に向けて−今後の方策:スジを見る整理から利用者を見る整理へ
1章 列車ダイヤと運行管理
 1.1 列車ダイヤの重要性
 1.2 鉄道の運行計画とは
 1.3 列車ダイヤはどのように作られるか
 1.4 基本計画と実施計画
 1.5 運行管理とは‐列車を動かす

2章 事故が起こればダイヤが乱れる
 2.1 ダイヤ乱れの増加?
 2.2 ダイヤ乱れの分類‐大乱れ,中乱れ,小乱れ
 2.3 小乱れの発生
 2.4 中乱れの発生
 2.5 大乱れの発生

3章 ダイヤの乱れを検知する
 3.1 早期検知の重要性
 3.2 ダイヤの乱れを検知する方法
 3.3 ダイヤ乱れが指令室に伝わるまで

4章 ダイヤの乱れに対処する
 4.1 運転整理とは
 4.2 運転整理の具体的方法‐小乱れ,中乱れ,大乱れ

5章 まずは情報を‐乗客への案内
 5.1 ダイヤ乱れ時にほしい情報
 5.2 正常運転時の案内
 5.3 事故発生等のダイヤ乱れ時の案内?現状の課題
 5.4 現在の鉄道会社の取り組み
 5.5 今後の展開

6章 事故は現場だけではない‐指令室での業務
 6.1 運行管理システムに対する各社の考え方
 6.2 各社の指令室

7章 運行管理システムによる支援‐技術開発の経緯と現状
 7.1 運行管理業務のシステム化
 7.2 ダイヤ乱れ時の運転整理
 7.3 指令室から現場へ
 7.4 乗客への案内情報提供
 7.5 列車運行障害に対する取り組み

8章 ダイヤ乱れに強い運行管理システムをめざして‐現状の課題と今後の方策
 8.1 小乱れ時の現状の課題と今後の方策
 8.2 中乱れ時の現状の課題と今後の方策
 8.3 大乱れ時の運転整理の現状の課題と難しさ

9章 大乱れ時の運転整理支援の高度化に向けて−今後の方策:スジを見る整理から利用者を見る整理へ
 9.1 運転整理の評価とダイヤ乱れ時に乗客が取るべき行動支援について
 9.2 業務の進め方と事業者側の考え方の変更の可能性
 9.3 状況把握とその支援の問題について
 9.4 運転整理自体の高度化の問題について
 9.5 設備や計画ダイヤとの関係について

あとがきにかえて