受注に成功する! 土木・建築の技術提案

 受注に必須の「技術提案力」をしっかり身につける!

このような方におすすめ

建設会社経営幹部、工事部門長、現場管理人など
  • 著者降籏 達生 著
  • 定価2,750 (本体2,500 円+税)
  • A5 184頁 2012/08発行
  • ISBN978-4-274-50411-2
  • 定価
  • ポイント0
  • 数量

※本体価格は変更される場合があります。
※通常2〜3日以内で発送いたします。

  • 概要
  • 主要目次
  • 詳細目次

 現在,公共工事入札で行われる総合評価方式では,「技術提案」の出来不出来が結果を大きく左右します。

 本書では,経験豊かな建設コンサルタントである著者が,説得力ある技術提案の方法をわかりやすく解説。技術提案力アップによる受注力強化を援護いたします。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274504112/
1章 読みやすい技術提案の書き方
2章 技術的着眼点の見つけ方
3章 技術的発想力の磨き方
4章 テーマ別技術提案の書き方
5章 ヒアリング、プレゼンテーションの対応方法
1章 読みやすい技術提案の書き方
 1 理科系の作文技術の基本
   理科系と文科系の文章の違いとは
   理科系文章の心得
 2 読みやすい文章を書く
  一目でわかる文章を書く
  主語と述語を明快にする
 3 漢字とかなを使い分けよう
 4 きちんと伝わる文章を目指せ
  箇条書きのコツ
  一目でわかる表題をつけるコツ
  きちんと伝えるコツ
  はっきりと言い切るコツ
 5 添削して文章を磨け
  主語と述語の関係を見直す
  誤解されない文章にする
  図表を活用する
 6 事実と意見を混同するな
  一般論と事実と意見
  一般論・事実・意見を明確にする
  技術提案は「事実」で記載する

2章 技術的着眼点の見つけ方
 1 技術的着眼点をはずさない
  技術的着眼点とは
  創造力と発想力
  創造力5つのポイント
 2 ポイント1 現場、現物主義で考えよ
  現場、現物(図面)をいかにして見るか
  現場、現物(図面)から何を読み取るか
  「安全」と「環境」
  「品質」と「工程」
  現場踏査と図面調査をしよう
  現場踏査、図面調査結果をまとめる
 3 ポイント2 相手の「不」を考えよ
  相手の「不」を知る
  「不」は潜在化しており、かつ変化する
  「不安」・「不備」三段活用
 4 ポイント3 相手の「快」を考えよ
  「不」と「快」を知る
  「満足」を超える「感動」を提案する
  「満足」を超える行動をする
  「プラス」の活動をする
  「快」を与える技術提案
 5 ポイント4 技術的論理性を考えよ
  各テーマの技術的論理性
 6 ポイント5 工程・地図思考でとらえよ
  頭の中で情景をイメージして考える
  「工程・地図思考」で技術提案を書く
  技術的着眼点抽出具体的事例
  技術的着眼点を絞り込む
 7 技術的着眼点を抽出しよう
  事例1:学校新設工事の場合
  事例2:漁港建設工事の場合
  事例3:河川改修工事の場合

3章 技術的発想力の磨き方
 1 技術的発想力を磨け
  発想力5つのポイント
 2 ポイント1 脳の機能を活かせ
  すぐに考え、早く決断せよ
  成果をあげる発想方法
 3 ポイント2 着想、連想、発想、予想
  4段階で具体策を立案
 4 ポイント3 標準を超えよ
  標準を超える技術提案を作成するための3つのステップ
 5 ポイント4 新技術と既存技術を組み合わせよ
  NETIS(ネティス)とは
  新技術の探し方
 6 ポイント5 管理技術で考えよ

4章 テーマ別技術提案の書き方
 1 創造力5つのポイントと発想力5 つのポイント
 2 コンクリート品質
  STEP1 着眼点の抽出
  STEP2 対策の立案
  コンクリート工学について
 3 盛土品質
  STEP1 着眼点の抽出
  STEP2 対策の立案
  土質工学について
 4 自然環境(水質汚濁)
  STEP1 着眼点の抽出
  STEP2 対策の立案
  水質汚濁防止法
 5 自然環境(大気汚染)
  STEP1 着眼点の抽出
  STEP2 対策の立案
  大気汚染防止法
 6 周辺環境
  STEP1 着眼点の抽出
  STEP2 対策の立案
  騒音規制法
  振動規制法
 7 労働者に対する安全対策
  STEP1 着眼点の抽出
  STEP2 対策の立案
 8 近隣住民、周辺に対する安全対策
  STEP1 着眼点の抽出
  STEP2 対策の立案

5章 ヒアリング、プレゼンテーションの対応方法
 1 コミュニケーションの5段階
  個人のヒアリング対応力を上げよう
 2 ポイント1 親密力アプローチ
  第一印象が大切
 3 ポイント2 調査力リサーチ
  相手の期待を知る
  想定質問を考える
 4 ポイント3 資料表現力プレゼンテーション
  「わからせる」より「惚れさせる」
  魅せるプレゼンテーション資料 17のポイント
 5 ポイント4 発表表現力プレゼンテーション
  プレゼン構成
  プレゼン基本パターン
  印象に残る話し方のポイント
 6 ポイント5 質疑応答力クロージング
  質疑応答のための10のポイント