図解 革新型蓄電池のすべて

蓄電池の基礎から材料・製造技術まで網羅した一冊!

このような方におすすめ

○蓄電池の開発に携わる技術者・研究者
○上記関連分野を学習する学生・院生
  • 著者小久見 善八 西尾 晃治 監修
  • 定価3,630 (本体3,300 円+税)
  • B5 248頁 2011/11発行
  • ISBN978-4-274-21122-5
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 本書は、主な蓄電池の特徴である、リチウムイオン電池に使われる正・負極、電解質、セパレータ材料の現状と発展、製造技術を解説し、高性能蓄電池の仕組みを解説するとともに次世代蓄電池の技術ロードマップも示しています。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274211225/
1章 高性能蓄電池の仕組みと次世代蓄電池の技術ロードマップ
2章 グリーン社会で新たな展開が期待されるさまざまな蓄電池
3章 革新型電池の材料開発
4章 革新型蓄電池の製造技術最新動向とリサイクル、安全評価技術
1章 高性能蓄電池の仕組みと次世代蓄電池の技術ロードマップ 
 1-1 総論−二次電池の開発現状と技術ロードマップ−
 1-2 二次電池の種類と仕組み
 1-3 電池と燃料電池
 1-4 リチウムイオン電池の種類と仕組み
 1-5 リチウムイオン電池の課題と展望
 1-6 全固体リチウムイオンポリマー電池と将来展望
 1-7 リチウムポリマー電池と将来展望
 1-8 大容量ニッケル・水素電池と将来展望
2章 グリーン社会で新たな展開が期待されるさまざまな蓄電池 
 2-1 レドックス・フロー電池
 2-2 亜鉛−塩素二次電池,亜鉛−臭素二次電池
 2-3 ナトリウム−硫黄(NAS)二次電池
 2-4 ナトリウム−塩化ニッケル二次電池(ゼブラ電池)
 2-5 いろいろな電気自動車
 2-6 有機ラジカル電池
 2-7 リチウム−空気二次電池
 2-8 亜鉛−空気二次電池
 2-9 メカニカルチャージ型および電解液循環型亜鉛−空気二次電池
 2-10 ナトリウムイオン電池
 もっと電池を詳しく勉強する方のために
3章 革新型電池の材料開発 
 3-1 負極材料開発の最近の動向
  3-1-1 炭素系材料
  3-1-2 金属・合金系負極材料
  3-1-3 酸化物系高電位負極材料
  3-1-4 コンバージョン負極材料
  3-1-5 窒化物系負極材料
 3-2 正極材料開発の最近の動向
  3-2-1 総論
  3-2-2 ニッケル酸リチウム正極
  3-2-3 コバルト酸リチウム正極
  3-2-4 酸化鉄(ナノサイズ)正極材料
  3-2-5 含硫黄ポリマー正極電極
 3-3 電解質材料開発の現状と将来展望
  3-3-1 電解液材料
  3-3-2 イオン液体
  3-3-3 ポリマー電解質
  3-3-4 固体酸化物結晶電解質
  3-3-5 ガラス電解質
  3-3-6 安全な電解液
  3-3-7 電解液と安全性
 3-4 セパレータの開発課題と将来展望
  3-4-1 アラミドセパレータのリチウムイオン電池への展開
 3-5 その他の電池材料
  3-5-1 バインダ材料
  3-5-2 リチウムイオン二次電池のラミネート外装材
  3-5-3 繊維状炭素材料
4章 革新型蓄電池の製造技術最新動向とリサイクル、安全評価技術 
 4-1 薄膜リチウムイオン二次電池の量産技術
 4-2 分散方式の違いによる電極材料の分散技術
 4-3 電極スラリーの製作と乾燥のポイント
 4-4 電極用微粒子における分級技術
 4-5 電極材料における表面改質技術
 4-6 電極用スラリー連続生産技術
 4-7 電極の塗布技術
 4-8 電極の塗布技術−ダイコーティング−
 4-9 電解液の注液
 4-10 レーザによる電池シーリング(封止)技術
 4-11 リチウムイオン二次電池のリサイクル技術
 4-12 リチウムイオン二次電池の安全性評価
 4-13 正極材料の安全性試験について