電池システム技術 ―電気自動車・鉄道へのエネルギーストレージ応用―

急速に需要が高まっている、電気自動車・鉄道用充電技術の全貌がわかる本

このような方におすすめ

○(電気)自動車メーカの技術者、研究者
○鉄道の車両設計・開発にたずさわる技術者、研究者
○電池メーカの技術者、研究者
○電力会社の関連の技術者
  • 著者電気学会・移動体用エネルギーストレージシステム技術調査専門委員会 編
  • 定価3,740 (本体3,400 円+税)
  • A5 288頁 2012/05発行
  • ISBN978-4-274-21194-2
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  • 概要
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 地球温暖化対策や電力事情からスマートなエネルギー供給・貯蔵が昨今、強く求められています。環境にかかる負荷が軽減される電気自動車・鉄道に電池技術を応用・適用するためにいま求められる知識、また、電池自体の研究開発にたずさわる第一線の技術者・研究者の筆による各種電池の基本的な原理・特性の簡潔な解説を収録しています。さらに、これらを応用する際に実際的に今求められているデータや設計・実装の実情などを最新のトピックを豊富に盛り込んで解説している、実務的な専門書です。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274211942/
1章 	自動車におけるエネルギーストレージ応用技術
2章  鉄道におけるエネルギーストレージ応用技術
3章  エネルギー蓄積要素技術
4章  移動体エネルギーストレージの電力網へのリンク
1章 	自動車におけるエネルギーストレージ応用技術
1・1 プラグインハイブリッド自動車の最新動向
1・2 ハイブリッド自動車のエネルギーストレージについて
1・3 電気自動車の将来像
1・4 電気自動車用電池技術
1・5 電気自動車の実例 〜LEAFについて〜
1・6 ハイブリッド自動車用インバータの技術
1・7 最新の燃料電池
2章  鉄道におけるエネルギーストレージ応用技術
2・1 電気鉄道におけるエネルギーストレージ技術世界の趨勢
2・2 鉄道特性と電池技術
2・3 EDLCを利用した車両搭載型電力貯蔵装置
2・4 鉄道車両駆動における燃料電池応用技術の現状
3章  エネルギー蓄積要素技術
3・1 自動車用電池の現状と展望
3・2 リチウムイオン電池技術の温故知新
3・3 自動車用二次電池の開発動向
3・4 最新電池の開発動向
3・4・1 チタン酸酸化物を負極に使用したリチウムイオン電池
3・4・2 高耐久・高容量ニッケル系リチウムイオン電池
3・4・3 大形円筒リチウムイオンキャパシタの特性と応用試験例
3・4・4 産業用大形電池の動向
3・5 電気二重層キャパシタの技術動向
4章  移動体エネルギーストレージの電力網へのリンク
4・1 充電インフラの世界の趨勢
4・2 PHEV普及時のサプライ側の状況その他,電力系統側から見た課題
4・3 自動車の電動化とスマートグリッド
4・4 非接触給電技術
4・4・1 電磁誘導による非接触給電技術と研究動向
4・4・2 電磁共鳴による非接触給電技術と研究動向