Excelで学ぶ水理学

水理学で必要な流量や水深の計算をExcelで実行でき、乱流や層流をシミュレーションする!

このような方におすすめ

土木系の工業高校、高等専門学校
土木系の学生
建設コンサルタントの初級技術者
  • 著者長岡 裕 著
  • 定価3,080 (本体2,800 円+税)
  • B5変 232頁 2005/04発行
  • ISBN978-4-274-06603-0
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  • 概要
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 本書は水理学で学ばなければならない基本に焦点を絞り、Excelを利用して理解を助けるもの。特に実用的に重要な、管路および開水路の水理学を、ビジュアル的なグラフを通して理解することを重視している。

 水理学の基礎的な内容も紹介。これ一冊で水理学の入門書として利用できる。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274066030/
第1章 水の動き
第2章 エネルギー保存則―ベルヌーイの定理―
第3章 運動量の保存則
第4章 層流と乱流
第5章 管路の流れ
第6章 管水路の流れ
付録A 水理学公式集
付録B Excelの基本操作
はじめに
第1章 水の動き
1.1 流体の動きの特徴
1.2 流体粒子の動きを表す式(1次元)
1.3 流体粒子の動きを表す式(2次元)
1.4 場所によって流速が異なる場合の流れの可視化
1.5 連続の式
1.6 圧力
1.7 静水圧
1.8 ゲージ圧
第2章 エネルギー保存則――ベルヌーイの定理――
2.1 質系点におけるエネルギー保存則
2.2 流体系におけるエネルギー保存則
2.3 ベルヌーイの定理
2.4 水頭を見る方法
2.5 ベルヌーイの定理の理解
第3章 運動量の保存則
3.1 質点系における運動量保存則
3.2 流体系における運動量保存則(1)
3.3 流体系における運動量保存則(2)
第4章 層流と乱流
4.1 乱流と層流
4.2 乱流と層流を分けるもの――レイノルズ数――
4.3 円管内の層流の流速分布
4.4 円管内の乱流の流速分布
4.5 乱流の可視化
第5章 管水路の流れ
5.1 管水路の流れと開水路の流れの違い
5.2 管の断面が一定の場合の流れの駆動力と動水勾配線について
5.3 動水勾配とエネルギー勾配の関係
5.4 摩擦損失の表現
5.5 マニングの平均流速公式との関係
5.6 形状損失の表現
5.7 単線管水路における解析
第6章 開水路の流れ
6.1 開水路の流れの種類
6.2 常流と射流
6.3 等流水深と限界水深
6.4 緩勾配水路と急勾配水路
6.5 比エネルギー
6.6 比エネルギーの性質
6.7 水路床の高さの変化に伴う水面の変化
6.8 不等流の基本水面形
6.9 跳水
6.10 さまざまな水面形の例
付録 A 水理学公式集
A.1 第1章関係
A.2 第2章関係
A.3 第3章関係
A.4 第4章関係
A.5 第5章関係
A.6 第6章関係
付録 B Excelの基本操作
B.1 はじめに
B.2 グラフの作成方法
B.3 セルの参照方法――相対参照と絶対参照――
B.4 セルの参照方法――名前の定義――
B.5 スピンボタン
B.6 ゴールシークとソルバー
B.7 マクロについて
索 引