バイオベンチャーの事業戦略 −大学発ベンチャーを超えて−

バイオベンチャーを目指す方のために、バイオビジネスの現状と展望を意欲的に紹介!

このような方におすすめ

大学経営関係者、研究・技術者で、ベンチャービジネスに関心をもつ方
医学・生命科学系や経済学系の学生
商工会議所、製造業等企業、省庁関係の方々
投資家、証券会社の方々
  • 著者大滝 義博 西澤 昭夫 共編
  • 定価3,300 (本体3,000 円+税)
  • A5 256頁 2003/10発行
  • ISBN978-4-274-19711-6
  • 定価
  • ポイント0
  • 数量

※本体価格は変更される場合があります。
※通常2〜3日以内で発送いたします。

  • 概要
  • 主要目次
  • 詳細目次

 大学発のベンチャー関連事業に対して、多様な支援政策が創設され、かつ政府資金の投入が図られている。ただし、日本ではこれらの歴史が浅いため、法整備をはじめ、その支援制度や税制上の諸問題、また大学や企業側の対応など技術移転に関わる問題が山積している。

 本書は、上記のようなバイオ分野における先端研究動向、産学連携、大学発ベンチャー創業とその支援、バイオ産業創出の可能性、現状の問題と将来展望など、産学連携の現状と将来性、バイオ関連の大学発ベンチャーの設立から成長戦略、ファイナンス、支援内容などについて、現在第一線で活躍する執筆陣が、実例をあげながらわかりやすく解説する。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274197116/
前書き
1章  生命科学とバイオ産業
2章 バイオベンチャーによるバイオ産業創成
3章 バイオテクノロジーと医療
4章 バイオテクノロジーと産学連携
5章 大学発ベンチャー企業と支援策の展開 
6章 ベンチャーファイナンスの構築 
7章 日本のベンチャーファイナンスの現状
終わりに 
前書き

1章  生命科学とバイオ産業
1. ヒト・ゲノム塩基配列解読の衝撃
2. 生物学からゲノム科学への道
3. ゲノム科学からバイオ産業化への道
4. 日本におけるバイオ産業,特にバイオベンチャー企業支援の動き

2章 バイオベンチャーによるバイオ産業創成
1. バイオテクノロジーの芽生え
2. 米国バイオベンチャー企業設立の歴史
3. 米国バイオベンチャー企業の現状
4. 米国バイオベンチャー企業におけるビジネスモデル

3章 バイオテクノロジーと医療
1. バイオテクノロジー関連基盤技術
2. 医療におけるバイオテクノロジーの応用
3. ゲノム科学の進展と医薬品産業
4. わが国における医薬品関連バイオベンチャー
5. テーラーメイド医療実現に向けた動きとビジネス
6. バイオベンチャーおよび医薬品企業に影響をもたらす国の施策
7. 生命科学と医療の将来予測:フランシス・コリンの予測
8. バイオテクノロジーと生命倫理

4章 バイオテクノロジーと産学連携
1. 国家戦略としての産学連携
2. 欧米の産学連携促進策
3. 日本における産学連携
4. これからの産学連携
5. これからの課題

5章 大学発ベンチャー企業と支援策の展開 
1. 大学の機能と限界
2. 大学発バイオベンチャーのビジネスモデル
3. 未熟児としてのVB
4. 大学発ベンチャー企業支援政策の形成

6章 ベンチャーファイナンスの構築 
1. ベンチャーキャピタルとベンチャーファイナンス
2. VCからPEMへ:米国におけるVFの形成
3. LPSからJPSへ:日本におけるVCの自立化
4. わが国VF形成のために

7章 日本のベンチャーファイナンスの現状
1. ベンチャーキャピタルの事業活動と収益構造
2. ベンチャーファンドの構造と特質
3. バイオベンチャーへの投資と支援
4. バイオベンチャーのExit戦略
5. バイオベンチャーの成長戦略と成功事例

終わりに