世界を動かすパワー半導体 IGBTがなければ電車も自動車も動かない

省エネ・新エネを支える日本発パワー半導体IGBTの開発者の葛藤を1冊に集約!

このような方におすすめ

高校・大学・大学院の学生,技術者,研究者,一般社会人
  • 著者関 康和 編/児玉 浩憲 著
  • 定価2,090 (本体1,900 円+税)
  • A5 228頁発行
  • ISBN978-4-88686-271-6
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  • 概要
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ハイブリッド車や新幹線など多くのモータ制御を可能としているパワー半導体素子のほとんどすべてをIGBTが席捲している。このIGBTは、いままでアメリカ生まれの素子と思われていたが、1968年に日本にて最初の特許が出願され、かつ成立していることがわかった。いったい真の発明者は誰なのか?またIGBTは当初多くの問題を抱え、デバイス開発者たちは周囲からの「やめろ!」という非難に立ち向かって開発を続けた。世代交代を通して急激に発展したIGBTも、これら開発者たちの努力や失敗の産物である。四半世紀の間に繰り広げられた開発者たちの葛藤とそれをどのように克服して乗り越えたのか、IGBT開発の歴史の裏に技術者たちの真の姿が浮かび上がる。