本書は、さまざまな障害とプロダクトデザインの関係をテーマにした書籍です。前半では、医療用具からファッションアイテムへと変化した眼鏡のように、障害を目立たなくしたり、または魅力的に見せるデザインや、健常者と障害者がともに使えるデザインなどについて考察。後半では、著名なデザイナーへのインタビューを通して、具体的なプロダクトのデザインについて掘り下げていきます。
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784873119854/
正誤表やDLデータ等がある場合はこちらに掲載しています