オブザーバビリティ・エンジニアリング

現代の情報システム運用/設計に必須の「オブザーバビリティ」を根底から解説!

このような方におすすめ

・企業でプログラム開発を行うプログラマ・ウェブアプリケーションの運用管理を担当するエンジニア・プログラムの設計や運用計画を作成、実行するエンジニア
  • 著者Charity Majors、Liz Fong-Jones、George Miranda/大谷 和紀、山口 能迪
  • 定価3,960 (本体3,600 円+税)
  • B5変 320頁 2023/01発行
  • ISBN978-4-8144-0012-6
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本書はDevOpsからSREへのムーブメント、Kubernetesなどの技術スタック、マイクロサービスアーキテクチャなどの設計プラクティスの中でほぼ登場する単語「オブザーバビリティ(可観測性)」に関する書籍です。オブザーバビリティとは何か、どのように役立つものかなどについて、登場の背景から実践方法、組織、企業への適用といった幅広い視点で紹介します。本書は今後、より一般化するオブザーバビリティを知るために必須の書籍となるでしょう。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784814400126/