建築用語図鑑 アジア篇

オリエント、インド、中国を中心に人類誕生から700万年の歴史を一気通貫! シリーズ第3弾!

このような方におすすめ

建築や歴史に興味のある一般読者
  • 著者杉本龍彦・蕪木孝典・長沖充・伊藤茉莉子・片岡菜苗子・中山繁信 共著  越井隆 イラスト
  • 定価2,420 (本体2,200 円+税)
  • A5 176頁 2023/03発行
  • ISBN978-4-274-23012-7
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建築用語図鑑シリーズ、待望の第3弾はアジア篇です。

本書では、人類誕生700万年におよぶ歴史を一気通貫します。1章の自然世界では、人類誕生から古代オリエント文明(メソポタミア・エジプト、ペルシャ、フェニキアなど古代オリエント地域ではじまった世界最古の文明)までを取り上げます。2章のインド世界ではインダス文明の発生(モヘンジョダロ)から15世紀頃まで、3章の中国では黄河文明から最後の王朝「清」(20世紀初頭)までの歴史を扱います。

この本は、アジア・オリエント建築の壮大な歴史の中で、主要なものを用語とともに選び出し、その成り立ちや歴史を楽しみながら学ぶことができる図鑑です。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274230127/
1章 自然世界(人類誕生〜古代オリエント文明)
2章 インド世界(インダス文明〜インド文明)
3章 中国世界(中国文明)