ポートスキャナ自作ではじめるペネトレーションテスト Linux環境で学ぶ攻撃者の思考

ポートスキャンで攻撃手法を理解しセキュリティ思考を深める!

このような方におすすめ

・セキュリティエンジニアを目指すセキュリティ初学者・セキュリティ技術に興味がある開発者・VulnHubやHack The Boxといった箱庭環境での演習が好きな人
  • 著者株式会社ステラセキュリティ 小竹 泰一 著
  • 定価3,190 (本体2,900 円+税)
  • A5 264頁 2023/09発行
  • ISBN978-4-8144-0042-3
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脆弱性診断やペネトレーションテストで使われる技術にポートスキャンがあります。本書では、ポートスキャンを用いて攻撃者がネットワークを経由してどのように攻撃してくるのかを具体的な手法を交えて学び、攻撃手法を知ることでセキュリティレベルの向上を目指します。Scapyを用いたポートスキャナの自作、ポートスキャンの仕組みとネットワークプログラミングの基本、脆弱性診断やペネトレーションテストで不可欠なツールなどについて解説します。

https://www.ohmsha.co.jp/book/9784814400423/